夢はついえた
チャンピオンズリーグの結果は、当地のファンにとっては残念なものであった。もちろん、リアルタイムでテレビ中継されていたはずだが、ワタクシは残念ながら、翌日の朝のニュースで結果を知った。
繰り返し流される映像は、1点目の失点、2点目の失点、そして、アルベール殿下@貴賓席(もちろん首にモナコのマフラー)が2点目の失点に立ち上がり悔しがるシーン、そして3点目の失点と続くもの。
ちなみに25日のフィガロ紙のスポーツ欄で一番大きな写真は、アルベール殿下のレアルマドリー戦での応援する勇姿であった。キャプションでは「「スペインの新聞はボクのことを「フーリガン皇子」と呼んだらしいけれど、それは、ほんのちょっと言い過ぎじゃないかなぁ」という彼の発言が紹介されていた。
さらにちなみに、26日の同紙同欄では大きなデシャンの記事が、というように、当然のことながら、ここ数日の仏国内スポーツ最大の話題は、これ。
で、試合翌日の記事の出だしが「夢はついえた」と始まるわけ。「モナコの落胆」「モリエンテス不発」というような見出しが付いていて。デシャンの談話も24行にわたって紹介されているが、それにつけられた見出しは"une certaine logique"。当然の結果、と言うと言いすぎでしょうけれど、まあ、負けたなりの理由はあった、仕方ないか、という感じかしらん。
当地にいると、当然、CLASSICAさんと違って、否応なしにモナコの肩を持ってしまうわけで、そんな意味では楽しめるわけである。
擬藤岡屋の店主ドノがポルトの肩を持つのも、まったく理解に難くない。
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Tracked on 2004.05.29 at 06:32 AM


Comments
TBありがとうございます。
同じリーグだと、やはりモナコはご当地ですか。
男子の跡継ぎが途絶えれば、フランスに併合される国ですもんね。でも、フランスにとっては中国における香港のような存在価値があるような気もしますが、モナコ。
Posted by: Flamand | 2004.05.29 at 08:56 AM
そうですねえ。少なくともポルトよりは「当地」ですね。やっぱり、みんなどちらかの側につきたいのかも。楽しむために。
Posted by: 亭主 | 2004.05.29 at 05:05 PM