夏の終わり
日本は大変大変暑い夏だったとのことだが、パリは涼しい夏だった。昨年は日本でも話題になった異常な暑さだったのだが、今年はうって変わってしのぎやすい夏で最高気温が20度いくかいかないかウロウロしている日もしばしば。日本とちょうど対の形となった。
さて、そんな夏も終わりである。まず、
日本は大変大変暑い夏だったとのことだが、パリは涼しい夏だった。昨年は日本でも話題になった異常な暑さだったのだが、今年はうって変わってしのぎやすい夏で最高気温が20度いくかいかないかウロウロしている日もしばしば。日本とちょうど対の形となった。
さて、そんな夏も終わりである。まず、
CLASSICAでニコルソン・ベイカーという作家の小説「中二階」が紹介されていた。引用されている一節は、40歳以上、いや35歳以上のレコード店入り浸りのファンにはたまらなく懐かしい光景である。いや、今だって中古レコード店に行けば同じ経験はもちろんできるのだが、CD時代になって久しい(もう25年くらい経っている)今、高校生の頃にフラッシュバックするような感覚である。
ルルドには、奇跡によって病が癒えた人々の松葉杖が山と積まれている、という話になりました。現代の科学的な分析によっては、聖水の成分には今のところ効能の科学的な根拠は見つけることができないのだそうですが、やはり、信ずるものは救われる、ということなのかなぁ、ということに。
もちろん、これは揶揄している話ではなくて、「信ずるものは救われる」というのは立派な科学的根拠だという話です。
で、テレビで、この週末にローマ教皇がルルドに行くというニュースが毎日のように流れている、とワタクシが口を挟んだら、「やっぱり、奇跡によって病気を治しに行くんでしょうか」というツッコミが。。。
12日のサッカーは4試合。コスタリカ対モロッコ、イラク対ポルトガル、パラグアイ対日本、ガーナ対イタリア。フランス国内で同日中に放送されるのは日本戦を除いた3試合である。欧州勢とモロッコ、というこちらで見れば当然の選択。
ということで、日本戦の結果はよそ様のブログ(CLASSICA他)で知ることとなった。ちなみに放送は今朝の7時半からであるが、朝のニュースのスポーツコーナーも、イタリアの厳しい引き分け発進、まさかの(と言ったら本当はイラクに失礼だと思うが)ポルトガルの敗戦にふれるだけ。
異国の地でオリンピックは、自分が外国人であることを強く意識させる。
今朝のFrance2のニュースのトップは、ジダンがフランスの代表にもう出ないことを決意した、というものでした。L'Equipeというスポーツ新聞は1面から5面まで全部ジダン関係の記事で埋まっています。今日、公式発表(記者会見でもするのかな)なのだそうですが。寂しいけれど、2006年まで引っ張らなかったというのは一つの選択なんでしょうね。
このニュース、憶測記事としてはしばらく前から流れていて、国民アンケートでは66%?だったかがジダンに残って欲しい、という結果が出ていたんですが。でも、この扱いの大きさって、「長嶋茂雄」みたいなものなんでしょうかね。
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