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2005.05.21

皇帝ペンギン

"La Marche de l'Empereur"が日本でも公開されるらしい。欣快。サイトはここ(予告編も見られます)

2月のパリでの公開時に見て、とても気に入り、当館でも紹介しようと思っていたのだが、日本で見るすべもなく切歯扼腕するであろうペンギン好きの諸兄に配慮してエントリを控えていた、、、というのはもちろん嘘で、適当なリンク先を当時発見できず、そのままになっていたのだった。

日本では7月公開とのことで、夏休み向け作品という位置づけかもしれない。願わくば、ペンギンたちの寒さが実感できる冬場に見た方が興趣倍増と思うが、早く日本でも公開したい、と言う関係者の熱意の表れと理解しよう。

動物ドキュメンタリーで、昔懐かしい「野生の王国」の拡大版という感じの作品。きゃー、赤ちゃんペンギン可愛いぃ、だけでなく、自然の掟も堪能?できる。しかし、ペンギンの生殖期の行動がこんな謎に満ちたものだったとは、ワタクシ、知りませんでした。

ただ、「皇帝ペンギン」という邦題は、、、う~ん。原題は「皇帝の行進」。確かにこれでは何の映画だか分からないだろうが、この「行進」は重要なモチーフだけに、ここを落としてしまったのはちょっと。でも「ペンギンの行進」ではインパクトないなぁ。「ペンギン歩く」じゃ、「父帰る」みたいだし。

それはともかく、この夏ペンギンブームが再来(って前はいつのことだろう。松田聖子の歌うサントリービールCMの時か(古すぎ))することを予言しておく。

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映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

詳しくは、こちらをどうぞ。↓
http://www.bacfilms.com/site/peuple/home.htm

映画の作られた裏側がまた、感動モノなんですよ。

Posted by: yaco | 2005.08.26 at 07:23 PM

ですよねぇ>邦題

でも仕方ないかな、とも思います。

「わたりどり」は存在すら知りませんでしたが、良さそうですね。見てみることにします。教えてくださってありがとうございます。

Posted by: 亭主 | 2005.08.26 at 12:36 AM

わたしもこの邦題は納得いかないと思っていました。
「皇帝ペンギンの歩み」とか、はたまた「コウテイの行程」とか・・・。(やっぱり冴えませんねぇ。苦笑)

ペンギンの話で言うなら、昔、NHK制作の動物ドキュメンタリーですごく良くまとめてあるのを見て感動して泣いたことがあります。10年くらい前でしたが・・・。あの番組を、映画公開に合わせて再放送すればいいのになって思います。(でもフランスじゃ観れないけど。。。)

ワタクシ個人の意見・感想なんですが、この映画は並の仕上がりかなぁ・・・と。前作「ワタリドリ」のほうが画面にも感動があり、いろんな意味で良く出来た映画だったので。
それぞれの鳥の飛行距離を示していたり、渡り鳥の進路を阻む人間の自然汚染などを警告してたり。(娯楽映画として捕らえるかどうか、という観点の違いでしょうか。)
「ミクロコスモス」も良かった。

Posted by: yaco | 2005.08.25 at 07:11 PM

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