5月16日
「うるわしのブルターニュ」さんや「フランスって」さん(こことここ)でも紹介されているが、5月16日、もともとはフランスは休日なのだが、働くことになった日だった。
経緯は省くが(上記御両所に詳しい)、直前までテレビや新聞では、これを巡って賛否両論。そして前日には「明日は大混乱」と報じられた。
が、ここパリでは「大混乱」と言うほどのことはなかった。何のことはない、バスも電車も動いていたし、商店も事前に「明日は休み」「明日は営業」という張り紙を出しており、生活上はさほど混乱は感じられなかった。ちなみに、お昼を買うサンドイッチや(ちなみに我が職場は元々この日は休みではなかった)も普通に営業。唯一ゴミの収集(パリでは毎日あります)が来なかったことがストを実感させるものだった。やはり、パリはフランスではない、ということなのかも。日曜日もfnacは開いているし、祝日も「例外的に」と断りつつ開く店が多いくらいだから。
ちなみに、テレビの報道では全国で27の都市で交通が麻痺したとのこと。これを多いと見るか少ないと見るか。。。もう一つ、学校では、登校日とされていたものの先生がストをうったために、学校に来たけれど先生はいない、という事態も生じていた模様。ただ、テレビというものは、「そういう事態が生じた部分」を取り上げて報道するので、全体の実態はなかなか分からないが(多分誰にも永遠に分からない)。
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Comments
TBとコメントありがとうございました。
そうですね。本当にパリ地方はごく普通でした。私のところでは学校も給食もありましたし先生でストをしていたのは幼稚園、小学校含めて1人だけでした。出席状況を子供に聞いたのですが欠席はクラスに1人だけだったそうです。大混乱を報道したかったマスコミにとっては拍子抜けだったかもしれません。町によっては「大混乱」のところもあったのかもしれませんが。
Posted by: ふらんす | 2005.05.18 at 06:55 PM