フランス語に対する侮辱
この発言は、首都大学東京のページで確認することも出来る(←ここに置いてあったヴィデオクリップはなくなりました。2005年7月15日追記)。祝辞は全体で10分程度だが全体の4分の3くらい経過したところで、この発言は出てくる。そんなフランス語をやっている馬鹿野郎が新しい大学の構想に反対している、というコンテクストである。
「文学的修辞」とかなんとかいってごまかそうとするのだろうけれども、まあ、この程度の言語感覚しかない人間が新しい大学の構想などというのはそれこそ笑止千万。この人、本当に作家だったのだろうか。。。
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6月始めのエントリで取り上げた、「石原都知事がフランス語は数の数えられない言葉だ [Read More]
Tracked on 2005.07.18 at 06:58 PM


Comments
この御仁の放言癖、さっぱり直らないですね。というか、本人の中では首尾一貫しているんでしょうけれど、何だかだんだん老醜をさらすようになってきたような感じがします。フランスでは問題になっているんでしょうか? それとも一笑に付されてしまっているんでしょうか?
Posted by: じぃ | 2005.06.04 at 05:01 PM
フランスではたぶん報道されていたりはしないと思います。伝わったとしても一笑に付されるのではないかと。
Posted by: 亭主 | 2005.06.04 at 07:21 PM
この石原発言について私が知ったのはわりと最近(数ヶ月前)なのですが,フランス語を少し勉強してみようとしたけれど,「94」を「80×2+14」で表すということなどもろもろで挫折した学生(<私のことですが)の愚痴にしかならないようなものを,「その言語はよくない言語だ」にまで持っていく幼稚な思考回路が謎です。そして,「悔しかったらフランス語やってみろ」と言えない自分が歯がゆいです。(自分もできないので。)
Posted by: nofrills | 2005.06.11 at 03:11 AM
コメントありがとうございました。
「幼稚な思考回路」、本当にその通りですよね。自分のルサンチマン+首都大学について色々文句を言っている輩がフランス語の連中だから、なんていう、本当に本当に、もう、こういう人が首都の知事かとおもうと情けないです。
Posted by: ガーター亭亭主 | 2005.06.12 at 01:26 AM