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2005.06.28

ラテンな日(0)

日曜日は「ラテンな日」でした。

この日は「映画祭り」の初日だったんです。1回8.7ユーロで映画を見ると、日月火の3日間は1本2ユーロでどこでも何でも見られる、という仕組み。

そこで、1日で映画を3本見たんです。

映画の強者の皆さんにとってはどうってことないんでしょうが、ワタクシにとっては25年ぶりくらいの快挙(たぶん)。あのときは、FM東京でやっていたサントリーのCM(声優さんが出てきて最初は映画のせりふをしゃべっているがウィスキーの宣伝に変わっていくというもの)がらみのプロモーションで、上映会があったのでした。人気投票で上位3本をやるとういうものだった。その3本は、「風と共に去りぬ」と「明日に向かって撃て」までは何とか思い出すのだが、あとは何だったか。「太陽がいっぱい」だったか。。。

会場は新宿の東京厚生年金会館だったのはたぶん間違いないです。

それはともかく、今回見たのは、「インタープリーター」と「オルランド・ヴァルガス」と「ムジカ・クバーナ」の3本。

「インタープリーター」はラテンでも何でもなく、むしろアフリカンなんですが、これはまあ筋立てとしてもおもしろいし、社会派的視点もムンムンだし、ニコール・キッドマンはきれいだし、いろいろ楽しみ方がある映画だと思いました。ワタクシ的には、「つぶやき」という言葉による枠構造をはじめとする縦横無尽な「言葉」の照応に感心しましたです。題材が「通訳」だから、より言葉に意識的になる、というコンセプトだったのかもしれません。

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