« 道を尋ねられる@CDG | Main | クリップスのブラ2(BlogPet) »

2005.08.15

分別の進化

自治体によってゴミの分別収集の方式は違うでしょうが、実家の市では今年の2月から方式が変わっていました。

新しいジャンルは、

燃やせるゴミ

燃やせないゴミ

プラスチック類

有害ゴミ

ペットボトル

空きビン・空き缶>br>
古紙・古着

とこういう具合です。

大きく変わったのは、従前の燃やせないゴミの中からプラスチック類と有害ゴミが独立した点です。また、コンビニやコミュニティセンターが回収箱を設置していたペットボトルが、市の収集に独立ジャンルとして加わりました。それから、新聞紙や雑誌は、今までは新聞販売店などが回収していた筈ですが、燃やせるゴミ扱いだった雑紙(包装紙とかレシートとか)、それと(確か資源ゴミ扱いだった)段ボールを加えて、古紙という新しいジャンルができました。

複雑と言えば複雑で、ゴミを出す方もこの方式になれることが必要ですが、市としても、かなりコストがアップしたのではないでしょうか。が、循環型社会へ移行していくには、税金が多くかかってもやらなければいけないことだと思います。というか、コストがかかるからやらない、ということ「だけ」が判断基準になるのであったら、行政の存在理由はありません。ワタクシ自身としては、この分別複雑化は踏み切るのが遅すぎたくらいに感じています。

ところで、「紙類」といってもビニールがコーティングされているモノも結構多いんですが、あれはどうするのが正しいのでしょうね。

もっとも、今週戻るパリの自宅の地域では、分かれているのは未だに「ゴミ」と「ビン」だけなんですが。。。

|

« 道を尋ねられる@CDG | Main | クリップスのブラ2(BlogPet) »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

Comments

yacoさん
コメントありがとうございます。

そうですよねぇ、そもそも「ゴミの出し方を住民にお知らせする」というシステムがあるのかしらん、と思ってしまいます。そこは「行政」が手取り足取りすることではない、という考えかもしれませんが。

で、私の今のアパートでは、プラゴミの箱はおろか、ビンの箱もないんです。ビンが出た場合には、どこか近くのビンゴミボックス(巨大)まで捨てに行くことになります。しくしく。

Posted by: 亭主 | 2005.09.01 at 03:34 PM

毎度のコメント、すみません・・・

パリの分別、まだまだ混乱期ですよね。
「洗浄する必要のあるプラ容器やビンなどは“ゴミ”に捨てなさい」って言うし。(洗う水がもったいないから、って理由だそうですが。)
平然とプラ・ゴミに出せるのは、プラ箱類と水のペットボトルくらいのものでしょうか?

ビン専用ゴミ箱へ、できるだけそ~っと空ビンを落とそうとしていたら、同じアパートのオバチャンに「この音、朝から晩までウルサイのよねぇ」って嫌味を言われました。「でも静かに入れたくても(ゴミ箱のフタは開けられない仕組みだし)静かに落とせないんだから」って説明しながら、実際やって見せたら納得してもらえました。コの字型の筒のように建つパリのアパートでは、このガチャン!という音は響きすぎますね。

アパートによっては、この「ビン専用箱」が無いところもあるので、分別と言ってもいい加減なもんですね。

Posted by: yaco | 2005.08.28 at 06:41 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/10092/5474370

Listed below are links to weblogs that reference 分別の進化:

« 道を尋ねられる@CDG | Main | クリップスのブラ2(BlogPet) »