三不粘

北京で「この食べ物はこの店ではメニューには載っていないけれど必ず頼むこと」と言われていたので、まったく何か知らないまま、注文して出てきたのがこれです。
味はカスタードクリームのような、でもそれほど甘くなくって、そしてもちもちとして、でもつるっとした、少し油が浮いているような不思議な食感のものでした。おいしかったです。
後で調べたのですが、これは三不粘といって、皿に付かない、箸に付かない、歯に付かない、という意味なのだそうです。なかなか幻のデザートっぽいもののようで、食べられて満足です。
取り分けるとこんな感じ。

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Comments
きゃー!さ、サンプチャン~~~!!!
食されたのですね、うわあ、羨ましいです~~。
有吉佐和子さんが中国を訪ねられた折、この三不粘を食べた時のことを文章に書かれていて、ワタクシ、それを読んだ時以来ずっとこの三不粘は憧れの食べ物なんです。
http://allabout.co.jp/gourmet/chinesetea/closeup/CU20050305A/
日本のと北京のとは味が異なるみたいですね。
Posted by: 境山 | 2005.12.04 at 06:19 AM
境山さん
コメントありがとうございます。そうそう、後でネット検索などしたら、なかなか珍しいものだと言うことを知ったのでした。ご紹介下さったページでは北京のものは油と砂糖がきついような印象を受けますが、油はそうですが、甘みはきつすぎるとはまったく思いませんでした。
Posted by: 亭主 | 2005.12.05 at 04:10 PM