牛(13)
今日紹介するのは、やっぱりこの牛でしょう。

名前は"Miss Foot"(No.112)、シャンゼリゼ通りにいます。この名前は説明不要ですね。

同じシャンゼリゼ通り、すぐ隣にいるのは"Baby Shake"(No.156)です。

この、ちょっとゴテゴテしたデコラティブな牛ですが、一部を拡大してみると、、、

「牛乳」と「愛」という言葉を各国語で色とりどりに装飾的に書いたものが貼り付けられているわけです。赤ちゃんは愛と牛乳のカクテルで育まれるということでしょうか。
ところで、この牛のスポンサーはテトラパック。え、テトラパックってあの三角錐の牛乳のパックの名前?と思ったんですが、企業の名前でもあったんです。知らなかった。
さて、シャンゼリゼ通り反対側の歩道にいるのは、

"Mets de l'huile"(No.144)というこの牛の名前、直訳すると「油を塗れ」ということで、確かにそういう色に光り輝いているようです。おそらく、今回の展示の中で一番「芸術的」な牛ではないかという気がします。
この油牛の隣にいる牛は「フラメンカ」(No.167)。

牛→闘牛→スペイン→フラメンコ、という至極自然な発想です。

角がとられてしまっている跡が痛々しいのですが。
ところで、この牛がいる場所(シャンゼリゼ通りもかなりコンコルド広場に近く、もう道路沿いの商店などはなくなっている辺り)からほど近くのテアトル・ピエール・カルダンでこの牛と同じ名前の催しがあるのを発見しました。

Eikoさんという方がこの催しを見に行き、感想も書かれているのですが、この牛とこの催しは偶然の一致なのでしょうか。。。
さて、後日ここを通ったら、この牛、進化していました。

なかなか格好良いです。角も治っていたし。

というわけで、シャンゼリゼ通りの一画、4頭の牛たちでした。
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