革命記念日(3)
車輌部隊はオートバイから始まるのですが、ちょうど目の前で、
こんなのや、
こんなのや、
こんなのが待機していました。
中には、
こんな仕事をしている人も居ました。記録・広報班とか言うんでしょうかね。
また、隊長?自ら記録にいそしむ姿も。。。
おい良く撮れているだろう、って、これは仕事じゃないですね、きっと。
歴戦の地名が19世紀の分から車輌にペイントされているのですが、こういうものもありました。ノーコメントです。
戦車は、目の前を走行されるとキャタピラの地響きも直接体に来ますし、たとえ砲口がこちらを向いていなくても恐怖を感じます。
ですから、最後に消防が通ると、救われるような感じがします。
(この項終わり)
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