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2006.08.07

凱旋門広場工事中

Pave2

バカンスの時期は、パリの人口が目に見えて減ります。路上駐車も格段にしやすくなりますし、交通量も大幅に少なくなります。そこで、普段はちょっと出来ないような場所の道路工事が夏には真っ盛りとなるわけです。

去年もそうだったような気がしますが、凱旋門広場の敷石の敷き直しが行われています。さすがに全部止めてしまうと少ない交通量であっても影響大なので、少しずつ場所を変えながら工事が行われています。

該当箇所にはフェンスがはられ、交通が遮断されます。凱旋門に通ずる道も一部一方通行になったりします。

しかし、こうなると、普段とは車の流れがかなり異なってくるので、注意して運転することが必要となります。思いがけないところから突っ込んで行ったり来られたりすることになるからです。

また、イギリスのラウンドアバウトとは逆でフランスのロンポワンは入る車優先が原則です。右側優先のルールが適用されるからです。ところが、最近では(特に郊外や地方都市で)中にいる車優先のロンポワンが増えています。そうでないとロンポワン内の車の量がどんどん増えて動きがとれず収拾がつかなくなるからだろうと想像していますが、そういうロンポワンの入り口には「あなたには優先権はない」とかいう標識があります(あくまで「例外」だからでしょう)。ところが、今や例外の方が多数になってきており、どうも、ロンポワンは入る車優先ということが体に染みついていない(特にパリ以外や外国の)ドライバーが増えてきているのではないかと邪推しております。

ということで、夏の凱旋門広場は運転に一層の注意が必要となる、という話でした。

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