夜になると

ということで、丸の内のクリスマスイルミネーションの一部、フラワーファンタジアでした。
ひょんなことから見始めた日テレの土曜9時のドラマ「ドリーム・アゲイン」。無事に終了し、ワタクシ完視しました。ジャイアンツが好きってわけでもさらさら無いんですが。たまたま第1回を見てしまうと、ついつい最後まで見ざるを得なくなってしまう、ってこと、ありますよね。
それはともかく、このドラマ、設定及び筋の展開にかなり無理や矛盾があり、毎回のようにツッコミどころ満載でした。特に最後の超力業による大団円ハッピーエンドは、それはないだろう、と良識ある読者なら思ってしまうところです。
が、ワタクシは動じません。
オペラで鍛えたから。
オペラの場合は音楽&うたの力で、荒唐無稽な、あるいは思いっきり理不尽な(不条理ではなく)、さらには内容のないくだらない話でも、感動できたりしてしまうわけですが、おかげさまで、ワタクシ、そういう点にたやすく目をつぶることが出来る力が醸成されました。音楽無しでも大丈夫です。
「これを気にしたら楽しめない」という信号を関知した瞬間、それは見ないこと、聞かないこと、考えないことにする、という「無視力」です。エンターテイメントで甘美な夢に酔うためには必要な力です。
現実世界で力を発揮させると危ないことにはなりますが。。。
「鴨川ホルモー」の続編的な腰巻きの文句(「今度のテーマは「恋」!!」とか)なんですが、いわゆるスピンオフ作品というやつですね、これは。短篇6作からなっているんですが、それぞれが、「鴨川ホルモー」の主人公や脇役たちの外伝であり、しかも、その6作の中でも重なりがあるというように、重層的に出来ています。「ホルモー・ワールド」です。時間的にも、現代だけでなく、80年前、120年前と広がりを見せていますし、舞台は京都を飛び出して、まだ見ぬ新たな長編のスピンオフに既になっている(というか、予告篇か)という趣もあります。
さらに、世界はホルモーを越えて、「鹿男あをによし」(これも面白いですが、「ホルモー」に比べると奇想天外さが少し落ちる)の世界ともつながっており、出版社の惹句そのままで悔しいですが、「万場目ワールド」を形作っています。
短篇なので、ずっしりとした読後感には劣りますが、それでも満足です。次の長編が楽しみです。
ところで、昭和の大作曲家である万場目正は、「まんじょうめ」と読むのですよねぇ。この人は「まきめ」だけれど。
12/9~15のご報告です。
12/9 2753kcal
12/10 3434kcal
12/11 1929kcal
12/12 2141kcal
12/13 2692kcal
12/14 2580kcal
12/15 1480kcal
今週は問題ありです。平均で1日2430kcalに達してしまいました。忘年会があるからと言って。。。猛省。
吉祥寺の円盤組合を覗いたところ、こんなDVDを発見しましたので捕獲しました。その名の通り、ウィーン交響楽団が2006年にルイージに率いられて来日公演を行ったときのドキュメント・ビデオです。「ウィーン交響楽団来日公演に密着したドキュメンタリー!~~~1万8千人の観客を会場に集め、2万2千キロの距離を移動し、6つの都市を巡ったウィーン交響楽団。彼らが日本で過ごした2週間の記録~~~」というのが惹句です。
それに続き、
<インタビュー>ファビオ・ルイジ(指揮)、吉井健太郎(チェロ)、クレア・ドルビー(バイオリン)、ウォルフガング・フィスターミュラー(トロンボーン)、<演奏曲>マーラー「交響曲第1番ニ長調:巨人」、ブラームス「交響曲第4番ホ短調作品98」、「ヨーゼフ&ヨハン・シュトラウス「ピチカート・ポルカ」(
※完奏されない楽曲を含みます。ご了承下さい。)
とまあ、こんなところの情報がパッケージには書かれておりました。
山尾さんのこのエントリにそそのかされて、i Tunes ストアのアバドのマーラーの全集(1500円)を買ってしまいました。彼がDGに録音した今となっては「旧録音」を集めたものです。ただし、第1,2,5番はこれが初録音ではなく、更に古いシカゴ響との録音がありました。反対(?)に、8番はこれが唯一の録音だと思います。
そういえば、と昔話モードに入りますが、、、
マーラーで1曲というと、やはりワタクシは第3番です。9番ももちろん良いのですが、好きなのはやはり3番。
といっても、この曲、演奏会ででもなければ全曲を聞くことは滅多にありません。ちょっと長い。
遅くなりました(といって、このエントリーを心待ちにしている人などいないでしょうが)が、12/2~8のご報告です。
12/2 2002kcal
12/3 1878kcal
12/4 1743kcal
12/5 1575kcal
12/6 2120kcal
12/7 3419kcal
12/8 1365kcal
結構山あり谷ありでしたが、平均は2015kcalで、先週より100kcal低いです。快調です。
これから書くことは当たり前のことかもしれませんが、実感です。
考えてみれば簡単なことですが、体重は、短期的には摂取食料の重量に影響を受け、中長期的には摂取食料の熱量に影響を受ける、ということです。
たとえば、こんにゃくに大根に、、というような低カロリーのおでんネタで腹一杯になったとします。その場合も(水分が多いとはいえ)食べ物の重さで一時的に体重は増加します。その増加は、より軽くてカロリーの高いもの(たとえばチーズと洋菓子とか)より、大きなものとなります。
しかし、前者のような食事によって消費カロリーとの収支をマイナスに保てば、少し長い目でみれば体重が減るのに対し、後者のような食事をして消費カロリー以上にカロリーを摂取した場合は、太っていくのです。
ですから、一日一日の体重の増減に過度に一喜一憂する必要はありません。そうでなくて、カロリー収支をマイナスに保つことが重要なのです。マイナスに保つことは、時には辛い節制を伴います。辛い思いをしても、その時の食べ物の重さによって体重が減らないことはあることです。そのとき、すぐに結果が出ないからと投げてしまうと、ダイエットは失敗します。その時に見るべきなのは体重の増減ではなく、カロリーの記録です。しばらく続ければ体重面での結果はついてきます。それを信じることが重要です。
トスカニーニの盤のXRCD化の先頭を切って出された、この「ローマ三部作」。普通に出ているCD(ワタクシが持っているのは、90年代の初めに「トスカニーニ全集」として出された80枚くらいのシリーズの1枚)でだって、この演奏の素晴らしさは本当に別格で、特に「ローマの祭」は圧倒的です。1949年の録音ですが、未だにこれほど聞こえてしまう録音もないのではないかと思うくらいです。これがXRCD化されることによって、どうなるのか、大変楽しみで買い求めました。
11/25~12/1日のご報告です。
11/25 1966kcal
11/26 2625kcal
11/27 1372kcal
11/28 1821kcal
11/29 1911kcal
11/30 2402kcal
12/1 2636kcal
平均は2105kcalで、先週より100kcal低いです。
前回の体重推移公開からほぼ1月たちましたので、以下に12月1日から3ヶ月遡った体重の推移グラフを載せておきます。
4番です。知識として知ってはいたけれど、実際の演奏に接してみると、こんなにすごい曲であったのか、と感嘆しました。
予習用にiPodに入れて、この数日持ち歩いてはいたんですが、電車の中でとぎれとぎれに聞いているのでは、この曲の大きさは分からなかった、ということでしょう。全音のポケットスコアも買っておいたのですが、こちらは演奏会の前にほとんど見ることもなく。負け惜しみを言えば、生でいきなり体験したのが、衝撃を受けるのには却って良かったのかもしれません。
これは、内田裕也(と井上ミッチーの演奏前のお話、なんていう企画(?)があったのです)もそう言っていました。生が良いから、(あらかじめ)聞かないで来たんだよ、って。
ということで、演奏の特長とかそんなことは何も書けません。が、とにかくすごかった(←小学生の感想みたい)。長いし、暴力的な大音響はあるし、もりもり無秩序とも思えるように詰め込まれた諸々の要素が多くって、それらが脈絡もないように替わったり、あるいは偏執狂的に延々と繰り返されたり、止めどの無い巨大なものでした。これを緊張とぎれることなく最後まで演奏するってすごいことだなぁ、ということで感嘆したのでした。
NHKが収録をしておりました。開演前のロビーの様子も撮っていたので、今回のプロジェクト全体の意義みたいなものもまとめて放送されるのかもしれません。
どうしたら最後の音が消えないうちに拍手できちゃうのだろうと思うほどのタイミングでのフライングは非常に謎でしたが。
5日はSQWとかぶっているので、次は最終回の8番、15番。非常に楽しみです。
11月の歩行記録です。
歩数 311999歩(10399歩)
消費カロリー 11906kcal(385kcal)
歩行距離 218.23km(7.23km)
( )内は1日平均
今月も割とぎりぎりで1万歩達成でした。特に最初の10日間では1万歩に達した日が1日だけで、スタートが芳しくなかった。月末に向けて調子(?)も上向きとなり、先月ほど最後にせっぱ詰まることはなかったですが、滑り込みといった感は否めませんでした。やっぱり、寒いと歩く意欲がそがれるので、12月はどうなりますやら。
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