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2007.12.04

体重増減考

これから書くことは当たり前のことかもしれませんが、実感です。

考えてみれば簡単なことですが、体重は、短期的には摂取食料の重量に影響を受け、中長期的には摂取食料の熱量に影響を受ける、ということです。

たとえば、こんにゃくに大根に、、というような低カロリーのおでんネタで腹一杯になったとします。その場合も(水分が多いとはいえ)食べ物の重さで一時的に体重は増加します。その増加は、より軽くてカロリーの高いもの(たとえばチーズと洋菓子とか)より、大きなものとなります。

しかし、前者のような食事によって消費カロリーとの収支をマイナスに保てば、少し長い目でみれば体重が減るのに対し、後者のような食事をして消費カロリー以上にカロリーを摂取した場合は、太っていくのです。

ですから、一日一日の体重の増減に過度に一喜一憂する必要はありません。そうでなくて、カロリー収支をマイナスに保つことが重要なのです。マイナスに保つことは、時には辛い節制を伴います。辛い思いをしても、その時の食べ物の重さによって体重が減らないことはあることです。そのとき、すぐに結果が出ないからと投げてしまうと、ダイエットは失敗します。その時に見るべきなのは体重の増減ではなく、カロリーの記録です。しばらく続ければ体重面での結果はついてきます。それを信じることが重要です。

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体重関係」カテゴリの記事

Comments

awさま
コメントありがとうございます。返信遅くなって済みません。そちらも順調なようで何よりです。

「糖が糖を呼ぶ」、なかなか深みのある言葉ですね。気をつけていきたいと思います。

お大事に。

Posted by: 亭主 | 2007.12.12 at 06:29 AM

減量順調なようで何よりです。日本は、お腹にたまるけど、カロリーの低い、しかも栄養価の高い食品が豊富でいいですよね。
先日1回目の出産準備教室にいったら、何よりも一番悪いのは吸収の早い糖分(sucre rapide)だそうで、すべてのお菓子、クロワッサン等のビエノワズリーはもちろん、バゲットさえもXなのだとか!お米はよく研いで炊きすぎず、パスタはアル・デンテで、だそうです。糖は糖を呼ぶのだそうで、悪の連鎖を断ち切らなければいけない(笑)のだそうです。
ニュテラが駄目、と言ったときに数人の妊婦仲間から悲鳴があがったのが、可笑しかったです。
日本人は食生活は優れているので、これまでの食生活を変えないように,と散々言われ、日本でもハイコレストロール気味な身としては、笑うしかなかったですが。。。

Posted by: aw | 2007.12.06 at 08:39 PM

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