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2008.01.01

プレートル先生、たのしみです

みなさま、あけましておめでとうございます
本年もガーター亭をどうぞよろしくお願い申し上げます

さて、あと数時間でウィーンフィル・ニューイヤーコンサートが始まります。この催し、カルロス・クライバーが振った頃のようなワクワク期待感は亭主的には絶えて久しかったのですが、今年は違います。プレートル先生が指揮台に上がるのですから。

先生の近年の天衣無縫ぶりは、前にも書きました。下手なオケでは崩壊(かまったく指揮についていかないか)する中、近年、ウィーンフィルとは中々稀有な結びつきを見せています。気合いのこもったブラームス、官能的なシュトラウス、本当にやりたい放題をオケが受け止めて打ち返して、と素晴らしい演奏を何度も聞きました。
今日の曲目(残念ながら「こうもり」序曲はありません)で真価が発揮されるかどうかはわかりません(というより普段聴かない曲だとよく分からない可能性大)が、それでも皇帝円舞曲とか、巨匠風の命を賭けた表現が期待されるといえよう、です。
ところで、ウィーンフィルのサイトでは、このコンサートの全曲目(アンコール最後のラデツキー行進曲までも)がすでに紹介されているのですね。知りませんでした。

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