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August 2008

2008.08.28

同級生の死

小学校後半3年間の同級生の訃報を新聞で見ました。絶句しました。

実際には卒業以来、だから30年以上一度も会っていなくって(多分)、だから同級生を名乗るのもおこがましいのですが。
新聞で活動が紹介された時(もう20年くらい前だと思います)には、驚いて、でも、そんなことあり得ない!なんて人ではなかったからそれなりに納得して。
テレビドラマの画面で見たのは7,8年前でしょうか。年相応の姿に、こちらも歳をとったのだろうな、と鏡を見るように、といっては失礼なのだけれど、まあそのように感じました。
ワタクシは、この10年間を6年間海外で過ごしてしまったので、疎かったのですが、ずいぶんとその道では活躍していたようで、クラヲタの友人たちのMLでも、舞台を見たよなんて人もいたりしましたし、死亡記事も芸能ニュースではなかなか大きく扱われているようでした。

今もあるんでしょうか、小学校の掃除の時間。
班が一緒だったのか、掃除当番が一緒だったのか、とにかく一緒に掃除をしなければいけないところ、ワタクシは部屋にはいたけれど、ふざけて遊んでいたんですが、でも、非難されない程度は「掃除やっていますよ」みたいな動きをしていたんだと思います。そうしたら、「そういう風に、人に見られていると思ったときだけ「やっている」っていうの、ワタシ、キライ!」とこの同級生に厳しく指摘されたのを本当に鮮明に覚えています。ずばり核心をつかれてしまって、幼心にも(笑)ショックだったことも覚えています。
でも、その後改心して陰日向なくきちんと努力する人間になったかというと、はなはだ心許ないのですが。。。

出演作を熱心にフォローするようなことはしませんでしたが、「活躍する同級生」として活動はそれなりに気になっていたし、見れば、やっぱり応援していました。

寂しいと同時に、死を身近に感じてしまいました。48歳は早過ぎます。

ご冥福をお祈りするとともに、なるべくしっかりと生きていきたいと思いました。

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2008.08.23

抜け殻

抜け殻

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気になる部分/田紳有楽

「ねにもつ部分」を読んでから5ヶ月、ようやく岸本佐知子の「気になる部分」を読みました。

面白過ぎです。

色々なブログで既におもしろ話は披露されているので(こことかこことかこことかこことか)、内容の紹介を重ねるのはやめておきますが、アッと思ったのは、181ページ(uブックス版)の「ビザールな3冊~1997年のベスト3~」という話。筒井が挙げられているのは、この人の作風からして当然(メジャーだし)なのですが、藤枝静男の「田紳有楽/空気頭」が挙げられていたこと。「ねにもつタイプ」を読んだときも、「筒井」と「田紳有楽」の味わいだと思ったので、唸ることしきり。
「田紳有楽」を筒井の「みだれ撃ち涜(本当は旧字体なのですが発見できず)書ノート」で存在を知り、衝撃を受けたのが二十数年前。でも、実際に読んだのは講談社文芸文庫に収められた時なので岸本さんと同じ1996年、と書いたら、講談社のHPには90年に文庫化されたようなことが書いてあるし、う~む、本当はいつのことだったのだろう。現物に当たろうと思って家中探しても手持ちの「田紳有楽/空気頭」が出てこない、不覚。仕方ないので買ってきます。


おまけです。

「囚人看守」 「人の土俵でふんどし取る」(「実録・気になる部分」に触発されました)

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2008.08.14

動物柄ネクタイ(7)「ゾウ」

Tie070ゾウ柄のネクタイはそれほど珍しいものではありません。まあ、イヌやネコほど見るというわけではありませんが。
これは、ゾウの本場タイのジム・トンプソンのものです。ポピュラーなブランドだけに同じ柄のネクタイをしている人と出っくわすこともあったりします。実は、ワタクシ自身も同じ柄の色違いを持っていたりするのですが。。。
ところで、ジム・トンプソンって誰だ?なんて今まで考えたこともなかったのですが、リンクのウィキペディアの記事を見てへぇと思いました。なかなか謎の多そうなおじさんなのですね。
さて、令によって拡大写真を見ていただくと分かりますが、3行3列の9匹のゾウ(横を向いていたり前を向いていたりする違う格好)からなるユニットが繰り返されてこのネクタイの全体の柄はできています。そうするとゾウは9種類いるかというとあにはからんや、向かって左側を真横に向いていて鼻を上げているゾウだけはこのユニット中に2回登場しているので、ゾウは8種類です。なぜこのゾウだけが、というのは結構謎です。
Tie071


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文化祭実行委員でした

遅ればせながら。
Tushinbo_imgrb

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2008.08.09

ソルボンヌ卒

ソルボンヌ卒

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2008.08.06

動物柄ネクタイ(6)「もぐら」

Tie061この全体写真だけではよく分からないと思いますが、このネクタイはもぐら柄です。もぐら柄のネクタイは熊や犬や馬と違ってそんなに頻繁には見かけません。レアです。
しかも、5種のもぐらと2種のミミズ(?)という多彩な絵柄のオンパレード。なかなか可愛い絵だし。色はえんじで渋いのですが、ワタクシのお気に入りの一本です。


Tie062

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プレートルの野外コンサート@シェーンブルン

Schoenbrunn本年のシェーンブルン宮殿でのウィーンフィルの野外コンサートのライブCDです。この演奏会については、K&Kさんのところのエントリで知りました。ニューイヤーコンサートに続いて、プレートル先生の登板です。
曲目は、「ウィーン気質」、「バラの騎士」組曲、「スペイン行進曲」、「スペイン」、「ホフマンの舟歌」、ラ・ヴァルスというもの。
いずれもプレートルの音楽への愛があふれた演奏です。中でも、私は思いの丈を誰はばかることなく吐露しているような「バラの騎士」の演奏が大好きです。特にオックス男爵ワルツの入りのところなど陶然としてしまいます。ま、野外コンサートの録音なので音響としてはホールでの収録のようなわけにはいきませんが、それは些細なこと。
プレートルの「バラの騎士」組曲といえば、10年前のシュトゥットガルト放響とのライブ録音のCDが出ていますが、あれとは全然違います。80歳を過ぎてやりたい放題の自由な精神を飛翔させるプレートルがウィーンフィルという名馬を得て初めて成し遂げられるような演奏だと思います。
ところで、ボーナスCDとして、ラコッツィ行進曲、月光の音楽、オルフェウス・カドリーユ、トランペット吹きの休日という1枚が付いているのですが、これは、当日のアンコールなんでしょうかね。いかにも「らしい」という気がします(まだ聞いていませんが)。

実は、このCDと同内容(の筈)のDVDも出ていまして、そちらも同時に購入してしまっております。音で楽しんだ後にはプレートル先生の勇姿を拝みたいと思います。

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2008.08.02

7月の歩行記録

7月の歩行記録です。

歩数 33336310753
消費カロリー 12439kcal401kcal
歩行距離 230.89km7.44km
(  )内は1日平均

5月から3ヶ月連続で一日平均1万歩を達成しました。暑い夏は正念場です。

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ドゥラージュ - ジョベール - ショーソン

Delageまたもしつこくジョルダンとロットの協演盤です。フランスのメロディーを集めた1枚ですが、選曲がシブい。
ショーソンはともかく、モーリス・ドゥラージュもモーリス・ジョベールも、ワタクシ、この盤で名前を聞くまで知りませんでした。しかし、ウィキペディアは大したものでちゃんと項目がありました(ドゥラージュジョベール
ドゥラージュは1879年生とのことですから、レスピーギと同い年だったということになります。東洋趣味の横溢した作品が彼の作品群の一つの柱のようですが、このCDの冒頭に入っている「4つのインドの歌」というのはなかなかインドインドしていて良いです。夏の寝苦しい夜にふさわしい感じの曲です。「7つの俳諧」なんていうそれぞれ1分に満たない連作曲集もあったりしますが、これは別に和風なものではありません。
ジョベールの方には「5つのサハラの歌」なんて曲もありますが、こちらはそんなにアフリカを感じるというわけではなく、フランス風に処理されている感があります。

演奏については、何分比較の対象を持っていないわけですが、こういう退嬰的な感じの歌はロットの得意とするところで、なかなか楽しめます。

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動物柄のネクタイ(5)「熊」

Tie051ごらんの通り、赤い地に小熊の行列が配置されています。第1回(ロブスター)の時にも書きましたが、ワタクシの好む動物柄ネクタイは、小さな動物柄の模様が連続的に配置されて全体としてはストライプとかそんな感じの模様に見えるものです。が、このように本当につながって連続的(熊が前の熊の背中に手(じゃない前脚)をかけている)になっているのは、あまり見ないような気がします。ちょっと間を開けて並んでいたり(それも真横じゃなくて斜めとか)、ひよこと花を交互に並べたりとか、がよくあるパターンで。
ただ、全体の写真の方をじっくり眺めると、右向き並びと左向き並びが交互に配されているのが、独特のギザギザ感を生んでいますね。

Tie052

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