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2009.10.10

パヴァロッティ、北京の「ラ・ボエーム」

Pavaケーブルテレビをつけたら「ラ・ボエーム」をやっていまして、パヴァロッティでした。ミミはダミーコ。でも、これって何だろう。スタジオ制作ではなくてどこかの歌劇場のライヴらしいです。舞台は古めかしいオーソドックスだし、御大もまだまだ若いのでイタリアのオペラハウスでの二昔前くらいの演奏記録かなぁ、と思ってみておりました。
「冷たい手を」では、パヴァロッティが最高音を出したところで、万雷の拍手が起こり、やっぱりイタリアかと。ところが、気が付くと舞台に向かって頻繁にフラッシュがたかれている模様です。え、それはないんじゃないの、と1幕終幕後の客席映像を見るとほとんど東洋人(それも東アジアの感じ)。ううむ。これは、、、どこだろう。日本のノリではないし。中国かなぁ。
で、第2幕の合唱が半分くらい東洋人なんですね。これはもしかして香港か?などと思って最後まで見ていると、カーテンコールの時がすごかった。ハンディカメラを持った(この映像記録のための?)カメラマン&助手が舞台に上がって、歌手の出入りの間に上手から下手へと舞台前面を走って移動したり、写真を撮りまくる観客(東洋人)に、横で同じように(としか見えない)写真をとっている西洋人が(こちらはオフィシャル?)座れ座れと指示したり。
そのうちに、花束+生花(大きなフラワーアレンジメントが舞台中央全面に置かれました)の登場似つつ¥付いてエライさんらしき人たちが出てきて次々と歌手たちと握手をして一緒にカーテンコールに応えているのです。しかもパヴァロッティの前に立って列をなして(もっとも背の高さが違うので歌手の顔は見えましたが)写真を撮っている模様。

なかなかインパクトありました。

これは、ジェノヴァ歌劇場が1986年に北京に来演したときの記録とのことでした。パッケージ商品としても売られている模様です。


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