ラ・フォル・ジュルネでケフェレック様に会う
ラ・フォル・ジュルネの楽しみ(の一つ)であるケフェレック様のサイン会、今年も行きました。あ、演奏会も(笑)。
彼女のプログラムは2種類ありましたが、音響の良い方のD7会場でのものが、「瞑想」を基調としながらもパルティータの2番が入っていて、多様なバッハの顔を見ることができました。
その、パルティータの2番、30年前に日本で行われた録音のCDには既に2年前にパリでサインを頂いているので、今回は同じもののLPを持参してサインをしてもらいました。
ところで、このエントリを書くために過去のエントリ一覧を見たところ、2008年のラ・フォル・ジュルネのものが下書き状態で止まっていたことを発見しました。ついでなので、そのとき頂いたサインだけここに載せておきます。
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