日記・コラム・つぶやき

2009.07.11

高田鳥場:「日本を元気に」するプロジェクト

数日前、画面左側の方に、鳥のかぶり物付きの怪しい男性のブログパーツを貼り付けました。

ある日、「高田鳥場の代理人」と名乗る方からメールが来まして、「日本を元気に」するプロジェクトに賛同されますか?とのこと。もちろん、ということで送られてきたのがこのパーツ。まだ稼働していませんが、来週はじめには「トリ占い」が楽しめるようになるはずです。

この怪しい人物、高田鳥場氏は、エステー宣伝部の匿名特命宣伝部長です。ブログはこちら

エステーと言えば、前にご紹介した消臭力のCMには感動させられましたが、その後も続々と出しているようです。最新のもの、高田鳥場氏が出ている消臭プラグのCMもエステーのサイトで見られます。ただ、残念なのは、当時のものはもう公開されていないらしく、上のワタクシのエントリーからのリンクも切れてしまっていることです。容量には限りがあるとは思いますが、昔のものもいつでも見られるようにして頂けるとありがたいのですが。。。

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2009.06.11

税抜きの定価が1890円

だと、現行消費税率の場合、税込みで1984円なんですね。

しかし、、100万部も売れたということならば、100人に一人が買っている勘定ですから、通勤の車内で同じ本を読んでいる人に遭遇してしまったらどうしようなどと思ったりしているのですが、全然遭わないですね。結構辺りを見回しつつ鞄から本を出していますが。

どこでいつ誰が読んでいるのかなぁ。ハードカバーだと家で読む人が多いのでしょうか。

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2009.05.20

パリのパン屋さんへ行こう

新潮社の「旅」、7月号で「パリのパン屋さんへ行こう。」という特集をやっています。
パリ20区のそれぞれから1店ずつを人気店として掲載していたりするのですが、その8区代表は、3年ほど前には毎朝のようにワタクシがバゲットを買っていたパン屋でした。オヤジさんも元気そうで何よりです。
他にも「サンドイッチ対決」とか「クロワッサンNo.1」とかいう企画もあり、職場の近く(7区はパン屋の激戦区でした)のお昼のサンドイッチを買っていた店の近影も見られ、楽しめました。

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2009.05.09

iPod壊れました

IpodcasseiPodが壊れました。ご覧のように液晶画面が逝ってしまいました。気がつかないうちに無理な力を加えたのでしょうね。
音楽を聴くことは問題なくできるのですが、こうなってしまうと選曲がまったくできず実用的ではありません。これは修理はできないだろうなぁと思いつつも、まずはヨドバシへ。
アップル社の製品はアップルの修理窓口に電話するか、アップルストアに行かないといけないのだと言われ、アップルストア銀座に行きました。やたらと贅沢な空間の使い方の場所なのですね。
購入は2年前だったので保証期間は過ぎており、他にアップル製品を持っていないワタクシはアップルケアにも入っていませんでした。ということで、有償修理(というか交換)になるのですが、これが15800円。同じiPod nano 8Gの新品が17800円なわけで、しかもこの壊れたiPodを下取りに出せば10%引き。費用は修理とほとんど変わらなくなって、今後の保証が1年(修理だと3ヶ月)。ほとんどためらうことなく、新品購入と思ったところ、今はnanoで16Gというのがあるのを発見し(23800円)、それを10%引きで買うことに即決しました。一度の外出で8G分を全部聞いてしまうことはありませんが、WAVで入れているものですから、結構頻繁な入れ替えが必要だったりするもので。

壊れたiPodの購入時にもしアップルケアに入っていれば、2年間という保証の範囲ではあった筈なのですが、hたして今回の液晶破損は無償交換の対象となったかどうか。それは折角ストアまで行ったのだから訊いてみれば良かったかなぁ。まあ、電話でのサポートサービスを受けることもないでしょうから、今回もアップルケアには入らないつもりですが。

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2009.04.24

広島名物 あなごめしおにぎり

ワタクシ、平日のお昼ごはんはコンビニ率が非常に高いのです。お昼に割ける時間もさることながら、カロリーを記録するのに便利というのも一つの理由であります。

で、何を食べようか迷った挙げ句、結局いつも同じようなものを選んでいる気がしていました(職場の建物にコンビニがあるので、コンビニも固定化しております)。

ですが、この「広島名物 あなごめしおにぎり」が発売になってからは、迷わず(ほとんど毎日)これを買っているので、迷う手間が省けております。あなご、好きなんです。

これが一過性の特集メニューで、いずれ棚から無くなってしまったらどうしよう、と気をもんでもおります。

そうそう。コンビニは、POSシステムかなんか知らないけれど、売れ行き状況が仕入れに敏感に反応するらしく、カップ麺的なものはどんどん店頭に並ぶものが入れ替わっているように思います。一回おいしいな、と思ってまた買おうとしていたら次にはなかったなんてことを何度か経験しています(←嗜好が特殊なのか?)対策としては、毎日でもそれを買い続けること(人一人の力は微々たるものですが)しかないかと。

でも、これって、多様性を殺すシステムですよね。う~ん。

などと言いつつ、昨日のお昼も「あなごめしおにぎり」と「鶏肉と海藻のチョレギ豆腐サラダ」を食べました。

<関連情報>
↓↓↓↓↓
プレスリリース
カラダにキブンにイイコトクラブ

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2009.04.15

初夏の陽光

初夏の陽光

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寝不足で来て下さい

明日(もう今日か)、病院でとある検査を受けます。

病院の検査というと内視鏡とかバリウムを飲んでのX線撮影とか、ワタクシがこれまで受けてきた定番の注意事項は「食事は前夜8時までに済ませ、当日は水以外は飲まずに来てください」というようなものばかりだったのですが、今回は、

寝不足できてください

半分(?)眠っているような状態の方が、検査結果がよくとれるそうです。まあ、午後3時半からですから、そんな注意は受けなくても楽勝ですが(爆)。

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2009.04.11

葉桜へ

Chiri19日の撮影です。
4日はこうでしたが、葉桜になってきました。今年は3月21日の開花宣言(東京)後に寒さが戻り、満開まで長く花を楽しめました。

散った花びらが池の水面を埋めています。時間が経つと茶色に変色するのでしょう。くっきりと境界ができるということは、集中して散る時間帯があるのでしょうか。
Chiru2


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2009.04.06

同期会

亡くなった小学校の同級生を偲ぶ会だと思って参加したら、実は中学校の同期会でした。ワタクシは中学校は違うところだったので、本来のメンバーではなかったのですが、楽しい時間を過ごしました。
90人ほど集まっていたのですが、ワタクシと同じ小学校だった人は3割くらいだったのでしょうか。問題は、本当に初対面の人なのか、小学校で一緒だったけれど思い出せないでいるだけなのか分からないという状況がたまに生じたことくらい。何しろ35年前ですから。

ところで、会うなり、こんなことを言う人がいました。「1年生(!)の時、隣に座っていたの覚えてる?境界線を越えて肘で腕をぐんぐん押してくるから、字が書けなくて困ったわよ。私左利きだったし。」う~ん、40年前のことです。念のために解説しますと、当時は横長の2人机で机の真ん中に境界線を引いて共用していたのですね。

隣に座っていたことは思い出しました。が、そんな行儀の悪いことをワタクシがしていたなんて。。。覚えていませんでした。

そして、宴がしばらく進行して、別の人が。

「昔、席が隣だったわよね。ずいぶんいじめられたわ。肘で腕を押してきて。もっとも私も負けていなかったけれど。」

。。。その子とは隣だったことはよく覚えています。が、そんなことをしていたなんて、こちらも、つゆほども覚えておりません。

私がいじめっ子、というか、かまいたがる、というか、かまってもらいたがる性格だったのでしょうか。それとも、これは2人用の長机を使用していた小学校で、一般的に見られた光景だったのでしょうか。

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2009.04.04

満開も近いです

Hana


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2009.04.01

本日からホーム全面禁煙

Photo_2

ホームから撤去された喫煙所の跡です。

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2009.01.10

図書館リニューアル

ワタクシは三鷹市の住人ですが、愛用の市立図書館の利用手続きが今年から変わりました。
今までも、インターネットを使って、資料を検索しての予約、自分の借りている状況の確認(期限とか)、貸出期限の延長(他に予約がない場合のみ1回に限り)などができましたし、予約した資料が貸し出し可能になったときの携帯メールへの連絡もあったりして、非常に使い勝手の良い図書館でした。(システムを担当したのはIBMとのこと。)

で、今回大きく変わったのは、図書館で実際に本を借りる際の手続き。
今までは、借りる本をもってカウンターに行き、図書館カード(これもリライト方式でなかなか感動的)と一緒に係の人に渡すと、係の人がカードを読み取り機に差し込んで本に付いている図書館のバーコードを読み取り手続き完了、ということだったのですが、今度は、自分で本を持って貸出テーブルのところに行きます。図書館カードを読み取り機に差し込み、本をテーブルの上に置くと、画面に借りようとしている本の一覧が出ます。それでよければOKを押して、これで手続き完了です。カードは書き換えられています。

本(だけでなくCDも同じなのですが)に、この半年くらいかかってICを付けたんですね。そうすると、テーブルの上に積み重ねて置くだけで、機械がICタグから情報を読み取ってくれるのです。何というか、まあ、Suicaとかと同じ方式ということだと思えば、そんなにびっくりするほどのことではないのでしょうが、でも、新鮮です。あ、もちろん、図書館への出入り口のところにはゲートがあって、貸し出し手続きをせずに本を持ち出そうとすると引っかかる仕組みになっています。

市のウェブサイトに載っている内覧会の模様です。

何か、未来都市に来てしまったような感じです(笑)。でも、考えてみると、そういうインターフェースでも対応できるように人間の方も進歩(?)してきているんですよねぇ、きっと。ATMとかタッチパネル式の新幹線切符販売機とか、辺りを見回すとそういうものはたくさんあって、そうでなければ、いきなり図書館だけこんな感じになっても、きっと使い方に不安を覚える人だらけという状態になってしまうのではないでしょうか。

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2008.08.28

同級生の死

小学校後半3年間の同級生の訃報を新聞で見ました。絶句しました。

実際には卒業以来、だから30年以上一度も会っていなくって(多分)、だから同級生を名乗るのもおこがましいのですが。
新聞で活動が紹介された時(もう20年くらい前だと思います)には、驚いて、でも、そんなことあり得ない!なんて人ではなかったからそれなりに納得して。
テレビドラマの画面で見たのは7,8年前でしょうか。年相応の姿に、こちらも歳をとったのだろうな、と鏡を見るように、といっては失礼なのだけれど、まあそのように感じました。
ワタクシは、この10年間を6年間海外で過ごしてしまったので、疎かったのですが、ずいぶんとその道では活躍していたようで、クラヲタの友人たちのMLでも、舞台を見たよなんて人もいたりしましたし、死亡記事も芸能ニュースではなかなか大きく扱われているようでした。

今もあるんでしょうか、小学校の掃除の時間。
班が一緒だったのか、掃除当番が一緒だったのか、とにかく一緒に掃除をしなければいけないところ、ワタクシは部屋にはいたけれど、ふざけて遊んでいたんですが、でも、非難されない程度は「掃除やっていますよ」みたいな動きをしていたんだと思います。そうしたら、「そういう風に、人に見られていると思ったときだけ「やっている」っていうの、ワタシ、キライ!」とこの同級生に厳しく指摘されたのを本当に鮮明に覚えています。ずばり核心をつかれてしまって、幼心にも(笑)ショックだったことも覚えています。
でも、その後改心して陰日向なくきちんと努力する人間になったかというと、はなはだ心許ないのですが。。。

出演作を熱心にフォローするようなことはしませんでしたが、「活躍する同級生」として活動はそれなりに気になっていたし、見れば、やっぱり応援していました。

寂しいと同時に、死を身近に感じてしまいました。48歳は早過ぎます。

ご冥福をお祈りするとともに、なるべくしっかりと生きていきたいと思いました。

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2008.08.14

文化祭実行委員でした

遅ればせながら。
Tushinbo_imgrb

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2008.07.26

本館を更新しました

4年ぶりに本館を更新しました。リンクのページカスタネットワールドクァルテット・エクセルシオを追加しました。

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2008.07.20

東京国立博物館前にて

Tohaku
上野の一番人気はやはり恐竜なのか。


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2008.07.05

アスリートジャスティ

Aj433v昨夜テレビを見ていたら(11時25分頃)、ヤンマー農機のアスリートジャスティというコンバインのCMが流れました。いや、それだけなんですが。
農機の販売台数ってそんなに多くはない(たぶん)、そして購買層が限られているのに、不特定多数
(とまでは言わないけれど)を対象にしたテレビCMを打つというのは宣伝手段として誤っているのではないか、などと思うのですが。
でも、このCMを見たおかげで、ワタクシ自身としては「コンバイン」って何なのか、ということについての知識が飛躍的に増大しましたけれども。まさか、そういう啓蒙的な意識でCMを打ってくださっている、のではない、ですよね?

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2008.07.03

元指揮者?

「医学部に入学させる」元指揮者ら4人、詐欺容疑で逮捕という朝日新聞の記事。

本筋ではないところに反応してしまうのですが、タイトルに使われている「元指揮者」って何か変な感じがします。「指揮者」って職業ではなくてポジションなんでしょうか。「元常任指揮者」とか「元音楽監督」ならともかく。指揮者は死ぬまで指揮者のような気もしますが、指揮者としては引退宣言でもしたのか、あるいはまったく仕事が無くなっていたのか。

それと、記事中には「民間オーケストラ「ニューフィルハーモニー管弦楽団」の常任指揮者となり、関西を拠点に活動した」というくだりがありますが、「民間」でないオーケストラって日本では京都市交響楽団だけではないかと思うのですが。。。


このニューフィルハーモニー管弦楽団

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2008.04.24

ソネットからの悲しいお知らせ

ソネットから「重要なお知らせ」というメールが来ました。

ここに同じ内容がありますが、ハーボットのサービスが終わってしまうのだそうです。

このページの右側の方にピストーラが見られるのも、それまでです。寂しいことです。

まじめな話、「ハーボット・ロス」みたいなことになってしまう人もいるんじゃなかろうか。

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2008.01.11

痛い目に遭わないと分からない

12月半ばにちょっとしたことで右の肋骨にひびが入り(推定)、2~3週間かかると医者に言われました。高い所の物は取れないし、くしゃみとか咳とかすると飛び上がるほど痛いし、結構大変だったのですが、それがようやく癒えつつあった12月末、転倒して今度は左の脇腹をしたたかに打ちました。当初痛みは脇腹の下の方(ベルト辺り)から背面にかけてだったので打撲だろうと思っていましたが、気がつくと左の肋骨部分も痛いのです、右と同様。そして、今、左の肋骨の痛みのみが残っているので、こちらも骨をやってしまったのではないかと。

で、そんな痛みを抱えた正月、つらつら「痛み」について考えました。

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2008.01.09

元日の開店に思う

コンビニというのは年中無休というコンセプトのものだから仕方がないとしてもですよ、いつからこの国ではスーパーとか量販店とかが1月1日から開店して営業するようになってしまったのでしょうか。

これは、正しくないことだと思います。

これは、いわゆる「学力低下」の遠因だと思います。

なぜか。

みんな、自分が(王様である)消費者だと思う社会だからです。

以上、証明終わり、では身も蓋もないので、もう少し。

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2007.12.21

オペラの効用または「無視力」

ひょんなことから見始めた日テレの土曜9時のドラマ「ドリーム・アゲイン」。無事に終了し、ワタクシ完視しました。ジャイアンツが好きってわけでもさらさら無いんですが。たまたま第1回を見てしまうと、ついつい最後まで見ざるを得なくなってしまう、ってこと、ありますよね。
それはともかく、このドラマ、設定及び筋の展開にかなり無理や矛盾があり、毎回のようにツッコミどころ満載でした。特に最後の超力業による大団円ハッピーエンドは、それはないだろう、と良識ある読者なら思ってしまうところです。

が、ワタクシは動じません。

オペラで鍛えたから。

オペラの場合は音楽&うたの力で、荒唐無稽な、あるいは思いっきり理不尽な(不条理ではなく)、さらには内容のないくだらない話でも、感動できたりしてしまうわけですが、おかげさまで、ワタクシ、そういう点にたやすく目をつぶることが出来る力が醸成されました。音楽無しでも大丈夫です。
「これを気にしたら楽しめない」という信号を関知した瞬間、それは見ないこと、聞かないこと、考えないことにする、という「無視力」です。エンターテイメントで甘美な夢に酔うためには必要な力です。

現実世界で力を発揮させると危ないことにはなりますが。。。

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2007.11.25

大量アクセスの理由

別にマーケティングをしているわけではありませんが、ワタクシだって何人くらいの方が当館にお越しになっているかは気になります。そこで、たまに、ココログのアクセス解析でチェックしているんですが、一日平均で60~70人(アクセス数だとその倍くらい)といったところです。こんなに見に来てくれる方がいらっしゃるのは、ありがたいことです。
ところが、今朝見てみると、昨日の訪問者数は276人!いったい何が起きたんだ?!

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2007.10.26

電動歯ブラシを買い換えました

電動歯ブラシにしたのはパリに行く前のことでしたから、5年くらいは続いています。今までは、クレストというメーカーのものを使っていました。アメリカのメーカーでしょうか、替ブラシはパリのスーパーでも購入可能でした。

ですが、最近電池交換をしても、ブラシが力無く動くのみとなってきたので、買い換えることにしたんです。

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2007.10.25

味の素スタジアム

CLASSICAさんで紹介されていた、えのきどいちろうの「サッカー茶柱観測所」を読んでおります。
確かに面白いです。
2002年からの連載の単行本化に際して、後日談のようなものが追加されている場合もあるのが、味わい深いところもあります。
この本の面白さは読んで頂くしかないのですが、反応してしまったのは、2003年4月15日付けの記事(?)「味スタへようこそ」。

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2007.10.11

ひこにゃん

また、模様替えをして何か、と思われたかもしれません。

ワタクシがひこにゃんのことを知ったのは、今年の夏でしたからかなり遅い方ではないかと思います。夕刻のニュースショーで、ひこにゃんの豪徳寺訪問、というニュースが流れていたのです。

なんで、この彦根のネコのキャラクターが豪徳寺に??と思ったワタクシ、まだまだ歴史の勉強が足りませんでした。ひこにゃん豪徳寺招き猫井伊直孝の来歴を知り、ホームページブログでひこにゃんの涙ぐましい活躍を知るにつけ、ひこにゃんへの想いは募るばかり。

しかし、ガーター亭で書くのは、有楽町の交通会館?で売られているらしいグッズを入手してから、いやいや生ひこにゃんに会ってから、などと考えている内にすっかりその機会を得ずに今日まで来てしまいました。

が、なんたる天佑でありましょう。ひこにゃんのリッチテンプレート、ついに登場。で、早速採用したというわけです。「ひこにゃんとワタクシ」も書けたし、めでたしめでたし。

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2007.09.06

モアイ像@丸ビル又は世紀の誤訳

Moai今、丸ビル1階スペースにモアイ像が展示されています。日本・チリの修好110周年を記念する事業の一つで、イースター島から運んできたそうです。1992年製作という新しいものではありますが、マナ(霊力)を入れる儀式を行った「本物」とのこと。「平和のモアイ(EL MOAI DE LA PAZ)」と名付けられて、世界を回っているのだそうです。
毎日朝日読売がそろって取り上げていますが、いずれも正面側の写真しか載っていない(当然ですが)ので、背面の写真を載せておきます。なかなか、凝った模様が掘ってあります。
また、石像の周囲には、製作の過程や歴史的背景などを説明する写真パネルも沢山展示されていて、非常に興味深いです。が、そのパネルの文章がどうもいただけません。たぶんスペイン語からの訳なのでしょうが、直訳調というに止まらず、日本語としておかしいのです。内容としては面白いだけに残念。その中で、ミスにしても、ちょっとないんじゃないかなぁというのが、これです。

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2007.08.29

遠近両用

近視用のメガネをかけ始めたのは中学生の時だから、もう35年近く前のこと。昔は度が進んだり、乱視が加わったり(?)など、メガネを作り直す必要が結構頻繁だったのですが、その後は安定して、物理的にメガネが壊れたり、紛失したり(海で泳いでいて(!)なくしてしまった)したために買い直す機会の検眼結果は前回と同じ、ということが続いていました。目に関しては特に問題もなく過ごしてきたのです。

ところが、2年ほど前、会議中、どうも資料、特に細かい字のものがどうも読みにくい。

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2007.08.26

ケータイ国盗り合戦

ケータイ国盗り合戦、なかなかハマっております。それで、昨日は小田原遠征などしてしまったわけです。
携帯から国盗りのサイトにアクセスして、「国盗り!」をポチっとすると、自分のいる場所が属している「国」がとれるという仕組みです。GPS機能ではなく、どの固定アンテナに携帯からの電波が届いているかによって判断される模様です。は300に分けられていて、7月半ばから始まっているのですが、今週末には300カ国全国統一の「天下人」が出そうな勢いです。最新ランキングはこちらで

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2007.08.25

旧友再会&ダイエット再開

とある人のブログで、とある旧友の消息を知り、メールしました。大学時代に一緒のコトをやっていたのですが、その後は、街で多分1回偶然会ったことがあるだけで、働きはじめた当初の仕事はお互い知っているものの連絡を取るわけでもなく、推定18年ぶりでした。

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2007.08.18

誕生日

以前に、ウィキペディアで同い年の人が分かるとご報告しましたが、同じ誕生日の有名人も分かることを発見しました。
まず、ここに行って、該当の日付をクリックすると、その日の歴史上の主な出来事、その日が誕生日の人、その日に亡くなった人などが表示されます。マンガの主人公などフィクションの人物も含まれたりします。
へぇ、フランク、メシアン、テミルカーノフ、吉野直子と誕生日が一緒なんだ、ワタクシは。ハイフェッツが亡くなった日でもあるようです。年ごとに並んでいますので、場合によっては生年月日が同じ人が見つかることもあります。

亭主と生年月日まで同じ人は、佐藤浩市、ケネス・ブラナーでした。俳優さんの当たり日なのかも。

「魔笛」の映画は、コンロンが指揮を担当しているし歌詞が英語なので見ないつもりでしたが、こりゃぁ、見ざるを得ないかも(嘘、見ません)。

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2007.08.13

メロンドーム

Melon />なかなかインパクト大なものでした。

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2007.07.19

脳内メーカー

巷で噂の脳内メーカー、やってみました。なかなか混んでいて現時点ではつながりにくいようですが。

名前によって、脳の中がどういう要素でどのように占められているかをはじき出してくれるというものです。

亭主、試してみました。

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2007.07.06

小松先生

ワタクシ、2000年の7月から9月にかけて胆石で入院をしておりました。何で胆石でそんなに長く?とこの病気についてご存じの方は思われるかもしれません。そこは、まあ、色々とありまして。。顛末に興味のおありの方は本館ガーター亭日乗の特別篇「入院の記」を、と思うわけですが、その第3部「転院」に救世主のごとく現れる名人の医師がいます。

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2007.07.05

逆カメレオン

カメレオンは、体色を変えて保護色の効果を使い、相手から見つかりにくくなる、というのは良く知られているところです。

このたび、ワタクシ、逆カメレオンとでも言うべき効果を発見いたしました。

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2007.06.13

耳掻き

軽い気持ちで「耳掻きはありますか」と店員さんに訊いたのですが、案内された売り場でその充実振りにワタクシびっくりいたしました。3年間日本を空けている間にこうなってしまったのでしょうか。それとも、もっと昔からのことなのでしょうか??

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2007.06.09

東京駅頭にて

昨夜、東京駅のコンコースで人が倒れるのに遭遇しました。一番近くにいた内の一人だったので、救急隊が来るまで立ち会うことになりました。

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2007.06.03

プロジェクト・フィンランド

在日フィンランド大使館が、プロジェクト・フィンランドというのをオープンしました。小学校高学年~中学生向けの学習支援サイトで、調べ学習とか、そういうのの素材を提供するというものです。

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2007.06.01

デルピエロ

本日、アップした炭酸水のロケッタですが、こちらでイタリア本国でのテレビCMが見られます。デルピエロとミスイタリア(2004年度)とスズメという豪華キャストが出演しており、現在6篇が公開中です。

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2007.05.29

ポケットティッシュ

通勤途上、JR駅近くでポケットティッシュ配りによく遭遇します。ワタクシは積極的に貰うことにしていますので、すぐに使い切れないほどの量のポケットティッシュが溜まります。昨日の朝も2つ貰いました。

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2007.05.03

帰国しました

4月30日、日本に帰りました。3年間のパリ生活でした。

帰国前には非常にバタバタして、ブログへのエントリもままならず、更新できずにいたこと、お詫び申し上げます。

こちらでの生活も慌ただしいと思いますが、ガーター亭はめげずに続けていく所存ですので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

なお、帰国に伴い(?)ココログへのコメントが自分で出来るようになりましたので、あわせお知らせ致します。

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2007.03.09

松田聖子&田原俊彦

これ

こんなこと(Please see the title)言うと年が分かるけれど。

多くは語るまい。。。でも一言。PICTURE GALLERY が見所です。

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2007.03.01

歪んだ建物

Maison1

このしだれ柳状の建物、何だかお化け屋敷のようですね。あるいは、遊園地の不思議館みたいなところで、こういう風にデフォルメされて鏡に映った己の姿を思い起こす向きもあるかもしれません。亭主のカメラがいかれてしまったのか、それとも特殊効果レンズを使って撮影したのか。

いえいえ、、、

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2007.02.26

二・二六

「ローマ人の物語」(文庫版だと第13巻の19ページ)に、以下のような記述があります。

ラテン語で「Idus Martiae」としようが、英語で「The ides of March」としようげ、イタリア語で「Idi di marzo」としようが、「三月十五日」と書けば、西欧人ならばそれがカエサル暗殺の日であることは、説明の要もないくらいの常識になっている。西洋史でも屈指の劇的な一日、ということだ。

そんなものかと思っていましたが、この間実例に接しました。

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2007.02.04

次回エントリ予定

次の更新(とは言わないですね、ブログだから)は2月10日(か11日)になります。

ディマンシュ・マタンとかのことを書きたいんですが、時間がありません。
Piongに3回も書かれると危機感を覚えますが、今週はいかにも厳しいので。

暖冬のパリからでした。

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2007.01.20

サウイフモノニ ワタシハナリタイ

コーヒーを飲むと眠れなくなる。

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2007.01.10

車のトラブル

ワタクシが乗っている車は、オートマなんですが、ギヤがシフトアップしないという状態になって既に2年を経過しています。ちなみに手動でシフトアップしてあげようと思ってもダメで、常にローで走ることを余儀なくされております。まあ、ローと言ってもオートマのローですから、感覚的にはセカンドなんですが、いずれにしても、頑張っても70キロくらいが最高速度です。

複数の海外勤務者の間でそれぞれの任期中使い回されてきた車で、走行距離は12万キロくらいはいっていたものですから、もちろん丁寧に乗っていればそんなことはあまり無いことなのですが、こういうことが起きても仕方ない、ということではあります。

しかし、当時、修理には部品代だけで3000ユーロと言われ(オートマのギヤボックス?の交換しかないとのこと)、自家用車の使用はパリ市内に限ることとして、だましだまし使ってきたのでした。多分この車とつきあうのも2年半くらいであろう、ということもありまして。スピードの出る川岸の道路では結構頑張らないといけませんが、まあ、普通の道では普通に走れてきたのでした。

ところが昨夜。

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2006.12.27

”さん”付け

突然なぜか思い出してしまったのですが、ワタクシ、指揮者や野球選手の名前に「さん」をつけて呼ぶのに、激しい違和感を保っていました。

いや、個人的にお知り合いの方なら(多分黒田恭一さんとかはそうなのでしょう)別に良いと思うんですが、格の違うような相手を「さん」付けで呼ぶのってかえって失礼ではないかと思うのですね。

例が古くてすみませんが、「王さん」「長嶋さん」「カラヤンさん」「ベームさん」。こういうのは気持ちが悪いです、ワタクシ。

「王」、「カラヤン」ですよねぇ、やっぱり。

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2006.12.19

血圧計

Health

イタリア人に教えてもらったとおり、血圧計は近所の薬局においてあり、入手することが出来ました。

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2006.12.15

病気で盛り上がる

イタリア人と仕事の食事をしたのですが、飲み物はお茶で良いと言うのです。このおじさん(多分ワタクシより5~10歳上の50代半ばといった感じ)、数ヶ月前に先方のセットでイタリア料理店に行ったときには「ワイン無しの食事なんて考えられない」という勢いだったので、アレ?と思いましたが、もしかしたら和食とワインは主義に反するので日本茶にしているのかな、と、あまり気に留めずにいました。

すると食後に、コーヒーは?との問に「いらない」と。「コーヒーはやめているんだ」「タバコもやめた」(そういえば前回は葉巻をくゆらしていました)「酒も控えている」「血圧が高いんだ」と。

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2006.11.19

同い年

Wikipediaにはいつも色々とお世話になっていますが、ある年が生年である人物(動物も)が一覧されるページがあるのを知りました。

これ、知っている人はとうの昔からご存じなんでしょうけれど。

面白いと言うべきか、考えさせられると言うべきか。

ちなみに、ワタクシは1960年生まれなんですが、えーーこんな人と同い年なのぉ、というのの連発でした。中でも一番インパクトが大きかったのは、この人でした。

それから、小学校の同級生1名、高校の同級生2名、大学の同級生1名を発見しました。みんな頑張っているのね。

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2006.08.24

風船

月曜日夜9時半頃のことです。オペラ通りの入り口の交差点を車で通りかかると、検問のようなことをやっています。このパリの町での検問というヤツ、通りかかるすべての車を対象にするわけではないことが殆どで、ワタクシは悪者に見えないせいか、殆ど「行け、行け」の側になって止められずにすんでおりました。テロ対策など警備上のことが多いのではないかと思いますが、今ひとつどういう基準で止めているのか分からないのですけれどもね。

この日のものは、見ていると地方ナンバーやタクシーはスルーして、パリの住人を対象にしているようでした。

で、現れた警官はワタクシにビニール袋に入った何かを渡すのです。これって、、、

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2006.08.22

ヒースローにて

Ekitai

突然ですが、今ヒースロー空港です。一時帰国の途上ですが、テロ未遂が起きる前にここ経由の切符を買ってしまったのでした。

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2006.08.07

凱旋門広場工事中

Pave2

バカンスの時期は、パリの人口が目に見えて減ります。路上駐車も格段にしやすくなりますし、交通量も大幅に少なくなります。そこで、普段はちょっと出来ないような場所の道路工事が夏には真っ盛りとなるわけです。

去年もそうだったような気がしますが、凱旋門広場の敷石の敷き直しが行われています。さすがに全部止めてしまうと少ない交通量であっても影響大なので、少しずつ場所を変えながら工事が行われています。

該当箇所にはフェンスがはられ、交通が遮断されます。凱旋門に通ずる道も一部一方通行になったりします。

しかし、こうなると、普段とは車の流れがかなり異なってくるので、注意して運転することが必要となります。思いがけないところから突っ込んで行ったり来られたりすることになるからです。

また、イギリスのラウンドアバウトとは逆でフランスのロンポワンは入る車優先が原則です。右側優先のルールが適用されるからです。ところが、最近では(特に郊外や地方都市で)中にいる車優先のロンポワンが増えています。そうでないとロンポワン内の車の量がどんどん増えて動きがとれず収拾がつかなくなるからだろうと想像していますが、そういうロンポワンの入り口には「あなたには優先権はない」とかいう標識があります(あくまで「例外」だからでしょう)。ところが、今や例外の方が多数になってきており、どうも、ロンポワンは入る車優先ということが体に染みついていない(特にパリ以外や外国の)ドライバーが増えてきているのではないかと邪推しております。

ということで、夏の凱旋門広場は運転に一層の注意が必要となる、という話でした。

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2006.07.28

革命記念日(3)

車輌部隊はオートバイから始まるのですが、ちょうど目の前で、
Soko

こんなのや、

Tank1

こんなのや、

Tank00

こんなのが待機していました。

中には、


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お色直し

Keshou

パリでは、決して良いとは言えない空気にさらされている建物は、徐々に黒ずんできます。昔はそれを放置していたので、その黒ずんだ建物がパリのイメージだったのだそうですが、今では何年に一度かお色直しが義務づけられています。アンドレ・マルローが文化大臣の時に始めたことだと聞きました。

上の写真は、グラン・パレが、そのお色直しをしている最中のものです。クレーン車の先につけられたユニットでは、細かい砂?の入った水が高圧で噴射されて、それによって建物の表面の汚れを取っているのだ、と聞いたことがありますが、真偽のほどは知りません。本当だとすると砂消しゴムみたいなものでしょうか。建物の表面も少しは削り取っているのでしょうね。

掃除をされて白くなった部分とこれから掃除される黒ずんだ部分の色の違いが見て取って頂けると思います。

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2006.07.26

革命記念日(2)

歩兵の行進の中で、何と言っても人目を引いていたのは、これでした。

Alpes1


アルプスの山岳部隊、戦闘機部隊とも書いてあるのですが、空軍でしょうか?ワタクシ、そちらの方は不案内なので判りませぬ。


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革命記念日(1)

いささか旧聞に属しますが、昨年の中途半端な見物態度を反省し、今年は革命記念日のパレードを気合い十分で見学しました。

まずは、パレード開始前の様子から。

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2006.07.10

カメラ買い換え

今まで使っていたのは、リコーのカプリオR2という機種でした。ワタクシのようなものがお気軽に撮るには少々高機能過ぎの感もあったのですが、楽しく使っておりました。

しかし、フランス・ポルトガル戦の夜、電源を入れたまま(ということはボディからレンズが飛び出た形のまま)取り落としてしまい、以後使えなくなりました。あ、激しい人混みに押されて、とかそういうことではありません。単に、ストラップが数日前に切れたのにそのままにしていたワタクシのミスです。

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2006.06.17

凱旋門に、、、

Arch1
フランスvsスイス戦のあった日、試合後の時間に凱旋門広場を通ったのですが、何だか人だかりがしていて警察が規制をしていました。上の写真、よく見ると分かるのですが、凱旋門のアーチの上のテラス状の部分に人がいるのです。

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2006.05.31

浅ヤン

なぜか、CLASSICAさんで笑っていいともが取り上げられていました。もう、10年は見ていないだろうなぁ。働き始めてからは基本的に生放送は見ていないので、そこから数えると20年になります。しかし。学生時代は毎日のように見ていましたです(というと学校にあまり行っていないのがバレてしまいますが)。

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2006.05.29

ノーメンクラトゥーラ

Rues

「音楽家の道」シリーズでは、道の長さとか開通年とかのデータを紹介することもありますが、もちろん、タネ本があります。上の"DICTIONNAIRE HISTORIQUE DES RUES DE PARIS"という本です。上下2巻本で、基礎データの他に昔の写真が載っていたり、何番地には昔誰それが住んでいたなんていう情報もあって、なかなか楽しい本です。

ですが、最近、公式データ?だけなら、ウェブサイトで見つけられることが分かり、もっぱらそれを愛用しております。

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2006.05.17

何となくざわつくパリ

今日のパリは何となくざわついています。

警官が多く出て検問やらをやっているのは、セネガル大統領がユネスコの平和賞受賞のために(?)
来仏し、それにあわせて仏語圏アフリカの元首も複数来ているからでしょう。

下院では、ドビルパン首相に対する問責決議案(日本で言えばこれに当たると思われます)が審議され、野党社会党の提出なわけですが、与党の一部も同調するとかしないとかきな臭い話が続いています(結局否決された)。

町の中には、「明日のチャンピオンズリーグの決勝のチケット求む」と書いた紙をもって歩いている人(海外からの客と思われます)も多く、両チームのユニを来た人も目立つようになってきました。開催地のサンドニ市役所には武器を持った2人の男が、会議中の会議室(市長の執務室の隣の部屋)に押し入り、そこにいた人々を脅迫してチケットを要求したなんていう事件もおきました。今、闇ルートでは相場は1枚2000ユーロとも3000ユーロとも言われています。

そして、明日は「ダヴィンチコード」の公開開始で、教会勢力との議論も再燃、などと新聞の1面に載っていたりするのは、きっとPRの一環なのでしょうね。

ということで、今日明日はなんとなくパリの町はざわついております。

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2006.05.05

スリにあった(未遂)

地下鉄のシャトレ駅、1号線のホームです。夜の10時過ぎに電車を待っていると、隣の男が英語で話しかけてきました。「背中に何か付いているよ。汚れているよ。紙を持っていないのか。綺麗にしないと。」

こ、これはもしかして。。。

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2006.04.16

機中より

Kinai
ガーター亭初の飛行機内からのエントリーアップです。
フランクフルトの空港で、30分のお試し券を配っていたので、試みに機上からアクセスしてアップしております。上の写真は機内の様子(?)。

と、これだけでは何なので、フランクフルトの空港で見たワールドカップ仕様の飛行機の画像を下にアップします。

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2006.01.13

遅ればせに気が付きました

あ、フォルカーの部屋が、、、ブログ化されている。こちらをどうぞ。

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2006.01.03

新年おめでとうございます

soleil

新年あけましておめでとうございます。昨年はこのブログを通じて色々な方と知り合うことができた1年でした。おつきあい下さいましてありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

亭主敬白

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2005.12.23

共和国将帥

chinegenerals1

北京で道で売りつけられ、ちょっと面白いと思って買ってしまったのが、これ。

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2005.12.22

クリスマスプレゼントの予算比較だって?!

Xmas:日本のサンタはケチ? 贈り物予算は世界最低

という記事が毎日新聞のウェブサイトに載っています。

フランスに本社のある保険会社のAXAが11か国で調査をしたところ、日本はクリスマスプレゼントに使うお金がその中で最低で、贈る相手の範囲も一番狭かったのだそうだ。対象の11か国とは、米、英、加、スペイン、伊、豪、仏、独、ベルギー、香港、日本だそう。

これって当たり前じゃありませんか!だって、他の国は全部キリスト教国と言える国ですよ。まあ、そういう宗教的なバックグラウンドはおくとしても、文化的背景がまるで違います。社会の構成員(家族関係も含む)の間の関係も違うし、お年玉やお歳暮やお中元がこれらの国にあるのかどうか知りませんが、クリスマスプレゼントだけ切り取られて調査をされてもねぇ。まるで意味のない比較です。文化の多様性とか何とか言っている国の会社にしては、ちょっとお粗末ではないでしょうか。

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2005.12.14

小さな幸せ2題

その1
メトロのホームへ降りる階段、列車の入線する音が聞こえてくる。が、自分が乗る方向なのか逆方向なのかは見えず、分からない。と、ホームの見える角まで小走りに降りたおじさんが「こっちだぞ、急げ」とサインを送ってくれる。ダッシュで乗っておじさんに車内で「ありがとう」。おじさん「ギリギリで逃すとイヤだもんな」とにっこり。

その2
右折車線と直進車線の動線が優先レーンの関係で交錯するため直進の信号が青から赤に変わってから右折が青になる交差点(右側通行です、念のため)。右折するワタクシは直進の青では発信せず(当然)右折の青を待っていると後続車がしきりにクラクション。次の信号で停車した機会に、降りていってクラクション氏に、「あそこは直進の青で右折車が出るとぶつかっちゃうのだ」と説明・抗議するも、このおじさん「右折も青だった」と譲らない。ラチがあかないので諦めて自車に戻りかけると、やりとりを聞いていたバイクのおじさんが右親指を立てて「おまえの言う通りだ」のポーズ。外国人の風貌と言うだけで先方の主張が正しいことになりかねない中、これは嬉しい。

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2005.12.13

回収

bingomi1
街角にあるこの緑色のずんぐりとした円筒形の物体がクレーン車で吊り上げられていました。これ、知っている人は知っている、ある物の回収BOXなんです。

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2005.11.20

Do you speak English?

アパートの呼び鈴が鳴った。のぞきANAから見るとドアの外にはフツーの人。怪しくなさそうだが、工事でも配達でも各種集金でもない人の訪問というのは想像がつかず、頭の中は「?」。とにかくドアを開けてみた。

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2005.11.18

ミルフィーユ

「ミルフィーユ」とデザートを注文しても通じないことがあります。メニューのその部分を指さすと「あ、ミルフォイユね」などと言われてしまいます。

鬼の首を取ったように言い立てるつもりではないのですが、"millefeuile"(1000枚の葉、ミルフォイユ)が"millefille"(1000人の娘、ミルフィーユ)となるわけで、想像するとなかなかおかしいです。

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2005.11.13

今のところいたって平穏

CE1

「戒厳令の週末」と報道されている(?)パリ、シャンゼリゼ通りの終点、凱旋門広場前の光景です。12日(土)午前撮影。ご覧のように(寒いですから人出は今一ですが)観光客の人出はいつもと変わりません。「シャンゼリゼ通りで暴動を起こそう」というネットや携帯でのメッセージが飛び交っているとかで、治安当局は神経をとがらせていますが、今のところは何もありません(見える範囲では)。

CE2
凱旋門を背にして通りの中心線あたりで写真を撮る人もいつも通り。

さて、今晩が一番危ない(根拠が今ひとつ分かりませんが)と言われているのですが、どうなりますか。何も起きないと良いのですが。


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2005.10.31

ブログの評価額

坂本くんのところで知った、ブログ評価額のページで当館を値踏みして貰いました。結果は当館左下隅に。

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2005.09.29

その手があったか>予告編

山尾さんの所の真似をします。


1.丸谷才一のエッセイに触発されて~その1~「最上川舟歌」の成立に思う
2.~その2~「Japan Avenue」という雑誌
3.「音楽の日」(「中二階」仕立て)
4.クレンペラー・ウィーンフィルのボックス@Testament
5.セルのシューマンの2番(3つの演奏)
6.臨機応変とは~メチエについて~

近日(?)アップ予定

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2005.09.27

生存表明

多忙につき、エントリーをアップできませぬ。

こういうときパソコン通信時代には、よく「取り急ぎ生存表明」などという表現を使ったものだけれど、そういうコンテクストでの使用についてはもはや死語なのでしょうなぁ。

多忙は10月末まで続く模様です。

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2005.09.05

マロニエ三態

この時期、マロニエの木には実がたわわになっていますが、実が道に落ちていました。

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2005.09.01

9月です

実はパリは今週に入って、ようやく夏がやって来たかのような陽気の日が続いています。

が、9月になったので、「海の家仕様」は終了です(きっぱり)。

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2005.08.16

日本では

ちょっと驚いたことと、我慢するのに苦労することが一つずつあります。

驚いたのは寒天ブームらしいこと。本屋に行くと寒天ダイエットとか言う本が何種類もうずたかく積まれているのが新鮮です。

我慢するのに苦労することは、車が切れても赤信号でじっと待っていること。

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2005.08.15

分別の進化

自治体によってゴミの分別収集の方式は違うでしょうが、実家の市では今年の2月から方式が変わっていました。

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2005.08.13

道を尋ねられる@CDG

シャルル・ド・ゴール空港内でのことです。ターミナル1の悪名高い有名なチューブのエスカレータに乗った後、サテライトごとに分かれて地下の動く歩道に乗る前の部分、確かに工事中でちょっと戸惑わされるものがあるんですが。

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2005.08.04

誉められた

以前書いたように、ワタクシは中国人に間違えられることが多いのですが、今度はなんと「お客さん、カンボジアの人?」と訊かれてしまいました。スーパーの対面販売コーナーでのことです。

さすがにカンボジア人と間違われたのは初めてで、「いや、日本人ですが」と答えたんですが、「あ、そうなの、俺、日本語知ってるよ、アリガトウ、サヨナラ」に続けて「でも、お客さんちゃんとフランス語喋るからね、だからカンボジアかと思ったんだよ」ですって。

誉めてもらった、というコトにしておきます。

日記・コラム・つぶやき | | Comments (2) | TrackBack (0)

2005.07.17

何が我々をそうさせたのか

先日、当別館を夏季限定の涼しげなデザインに変えたところ、殆ど時を同じくして、CLASSICAさんもデザイン一新されたのでびっくり。その件は、坂本くんにも話題を提供させて頂いて、喜ばしい限りです(あ、いや、その、お目にとまって嬉しいんです、もちろん)。やっぱり「夏だから」でしょう。それにしても、「おかか」の背景色が宇治茶を表していたとは。。。奥が深いです。

ところで、上記CLASSICAの「肖像王クイズ」ですが、ワタクシも左から2人目は分かりませんでした、というか坂本くんの回答を読んでも、今でも分かりませぬ。うう、精進しなければ。そういえば、前回の作曲家肖像クイズで正解して、期間限定でCLASSICAさんにリンクを張ってもらい(当時は本館)、ウェブサイト→ウェブログとつながる道を歩き出したことを思い出しました。いつのことだったかなぁ。

それはともかく、他の3人のワタクシの回答は以下のとおりです。

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2005.07.15

道を尋ねられる、ふたたび

夏季限定で、ブログのデザインを変えてみました。

さて、「道を尋ねられる」yacoさんから頂いたコメントに「運転中の人が車を止めて聞いてくることも」とあったのですが、それを体験しました。

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7月14日

7月14日のシャンゼリゼ大通りのパレード、ロンドンのテロの直後だけに警戒度を上げたそうですが、そこのところは、ワタクシにはよく分かりませんでした。今年はフランスにおけるブラジル年と言うこともあり、ブラジル大統領も式典に参加し、ブラジルの軍隊も行進に参加したとのことなんですが、見える位置を確保できたのが遅かったので、それも分からずじまい、と何とも中途半端な見物となってしまいました。

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2005.07.14

半袖シャツ

ワタクシは、ウィークデイはスーツにネクタイ生活者でありますが、夏になってもシャツは長袖であります。別に格好がどうとか言うことではなくて、半袖のシャツに上着を着ると、腕に上着の裏がぺたぺたくっついて、気持ち悪いからなのであります。

じゃぁ上着を着なければ良いではないか、というのは大都市電車通勤者にとっては説得力のない反論であります。電車の中は寒いのであります。ついでに、オフィスも寒かったりするのであります(今年、果たして東京の状況が変わったかどうか興味のあるところですが)。上着なしでは暮らせません。

しかし、

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数独、フランス上陸

数独がFIGAROに登場、というインターネットマガジン、INTERN@UTE"の記事で、オイラー起源、日本で発展、香港経由で英国でブレイクしたこのゲームが仏に本格的に上陸と書かれています(記事中にニコリの名前が出てきたのにはびっくり)。

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2005.07.02

人前でそんな。。。

人前でするのは恥ずかしいことがあります。あ、ワタクシがということではなくて、「一般的」に。
たとえば、排泄、性行為、食事、睡眠なんて言うのは、まぁ、程度の差はあれ、それに入ると思います。

これは、しかし、なぜ「恥ずかしい」と感じるのでしょうね。

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2005.06.21

冷房

昨日東京から来た出張者が、ホテルに冷房がないのに音を上げているそうだ。確かに最高気温が32度とか33度とかなる日、東京ではクーラーがそこかしこに入っているのが常識だろう。

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2005.06.15

道を尋ねられる

パリでもよく道を尋ねられる。実は、人に道を教えるというのは生きる充実感があってワタクシは大好きなのだ。きっと放射される「道を教えたい」光線を感じ取って、尋ねてくるのであろう。ワタクシに道を尋ねる人は大別して3つのパターンがあるようだ。

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2005.06.13

ネクタイ

ワタクシは動物柄のネクタイしかしない。もう、そう決めて7,8年は経っていると思う。

それ以降、買うのは基本的に動物柄のみである。デパートで店員の勧めを断るときにも、こうしたポリシーがあると話が早くて便利である。一方、あまりレパートリーがないのではないか、とご心配のムキもあろう。確かに一頃に比べて動物柄は流行りではない。しかし、ネクタイなんて毎月買うものでもないので困りはしない。

実際、動物の種類を増やすことに眼目があるので、新しい動物に遭遇しない限り半年でもネクタイが増えないことはざらである。が、逆に新しいもの、珍しいものを見つけると、色や模様は二の次で買わざるを得ない。

で、先日見つけたものである。

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2005.06.12

緑のレジ

caisse_verte
(画像はクリックすると大きくなります)

モノプリで買い物をしたら、レジのお姉さんが「このレジは袋なしだが良いか?」と訊かれた。「持続的発展週間」なのだそうだ。上を見上げると写真の看板が。

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2005.06.10

本当に大切なことは

k-tanakaさんの「死ぬ順番:神→男→金」と題するエントリー。非常に我が意を得たり、という感じです。「神」や「男」はともかく、経済原理で色々なことが決まらない時代の到来を、ワタクシは切望します。生きているウチには無理かなぁ。

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2005.05.03

Benoitあれこれ

もう旧聞に属しつつあるが、新しい教皇の誕生を、ワタクシはフランスのテレビのニュースで知った。その時は、彼の名前(教皇名)が何というのかは、ワタクシは聞き取ることは出来なかった。

翌日の新聞に大きく載ったのは、「Benoit XVI」という言葉。(綴り字の「i」の上のアクサンシルコンフレクスは省略してあるが、ここで、愛に傘は要らない、などという意味不明の言葉を決して吐いたりしてはならない。)

ブノワ?何じゃそりゃ。。。

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2005.03.02

脇坂安治

愛と悔悛の日々 ~第6章~ さんのところで発見したもののふ診断をやってみました。で、ワタクシはタイトルの脇坂安治さんである、とのご託宣が下ったわけです。でも、、、この人、誰なんでしょう。う~、知らないよぉ。

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2005.01.03

パリに戻って参りました

あけましておめでとうございます。昨日パリに戻って参りました。

ルフトハンザでフランクフルト経由で戻ってきたのですが、何故かEUへの入国の税関で止められて、カバンの中を開けろ、"How old is this computer?"とか聞かれてしまいました。

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2004知ってる度テスト

gooがこんなテストをやっているのを発見。2004年の検索件数を基になにやら科学的にポイントをはじき出しているらしい。

ワタクシの結果は、

So-so(まあまあです)
34ポイント(100ポイント中)
情報を知るための手段は身の回りにあふれています。ボキャブラリーを増やすために、いろいろとチャレンジしましょう。

だそうです。国外にいながらこの結果なら良しとしよう。

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2004.12.27

9ヶ月ぶりの日本

日本に一時戻ってきた。日本語で用が足りるので実に快適である。前は一時帰国したときに必ずと言っていいほど、車内でぶつかっても完全無視という態度に違和感(不快感)を覚えたが、今のところそういう目にも遭っていない。

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2004.12.24

シロクマ

あ、グーグルが!

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2004.12.06

犬のトイレでした

toilette.jpg

先日の出題の回答ですが、「犬のトイレ」でした。回答をお寄せくださった小ト短調さま、yukihiroさま、三紗さま、どうもありがとうございました。皆さん正解でしたね。ちょっと簡単すぎたかな、と少し反省。

三紗さまの指摘している、入り口の横にあるビニール袋入れ?の拡大写真が、上にアップしたものです。確かに、あるはずのビニール袋はないし、誰かがこれを使っている様子もとんと見ませんねぇ。

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2004.12.04

これは何でしょう?

quoi.JPG

これは、何だと思いますか?エッフェル塔のほど近く、シャン・ド・マルス公園の一画、というか、公園内に何カ所かあるのですが。別に、クリスマスには関係ありません。

正解は、いずれ、また。

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2004.12.03

ナポレオンの戴冠

今日(12月2日)は、ナポレオンが戴冠して200年目に当たる。

ナポレオンは国民的英雄だけあって、朝のテレビでも、ダヴィッドの絵の特別展ルーヴルを紹介するやら、民法も教育制度も何もかも、とにかくナポレオンがその基礎を作りました、という感じのニュースを流していた。

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2004.11.11

バロン薩摩かぁ

うるわしのブルターニュさんのところに、バロン薩摩の眠る徳島というエントリーを見つけた。ついこの間、パリ大学都市日本館の75周年記念のレセプションに出てきたばかりだったので、少々驚いた。

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2004.10.29

人間ドック@パリのアメホス

 先日、人間ドックを受けてきた。パリのアメリカン・ホスピタルで、3時間ほどの、検尿、血液検査、血圧、身長・体重、心電図、バリウムを飲んでの消化器のレントゲンという、日本でもよくお目にかかるコースを受けた。

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2004.10.11

自転車その後

何しろ投稿頻度が低いもので、わざわざリンクを張ることもないのだが、自転車について書いたとき、宿題にしておいたことが判明したのでお知らせする。

まず、パリでは自転車は歩道を走っていいのか、という問である。

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2004.10.02

アイスランドの氷

グランパレの発見の殿堂の前を通りかかると道端に氷が置いてある。

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2004.09.08

グローバリゼーション?

電池、というのは日本でもフランスでも、単3とか単4とかのタイプはもちろん、デジカメや万歩計用のアルカリ電池も同じものが買える。何の不思議もない。が、こんなものが共通規格だとは、、、

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2004.09.07

自転車

velo.JPG
先日自転車を買った。

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2004.08.31

夏の終わり

日本は大変大変暑い夏だったとのことだが、パリは涼しい夏だった。昨年は日本でも話題になった異常な暑さだったのだが、今年はうって変わってしのぎやすい夏で最高気温が20度いくかいかないかウロウロしている日もしばしば。日本とちょうど対の形となった。

さて、そんな夏も終わりである。まず、

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2004.07.04

週末は何をやっていたのか

 CLASSICAさんに、「週末は何やってたのの?」という秀逸なエントリーがあるのを発見した。

 確かに、このやりとりでは尋問だ。でも、でも、上司歴 and/or 先輩歴の長い私としては、このロン毛の先輩の心理は痛いほど分かる。もちろん、サラリーマン歴もかなり長いはずのCLASSICAご主人(?)も、「先輩」を責めるつもりはないのだろうが、あえてロン毛先輩擁護の論陣を張る次第である。

 昼食時である。仕事の話をここでも続けるなんてことは避けたい。しかし、相手と共通の話題も確立できない。更に上の上司(ブチョーさんとか)の悪口という作戦はあるが、それは夜にとっておきたい。昼には重すぎる。そういう場面での必殺話題というのはやはり「週末は何やってたの」になるんですよねぇ。

 ワタクシはむしろこの新入社員?の社会性?のなさを責めたい。6月だろう、もう(4月から働き始めたとして)。「モノ忘れ激しいんです」じゃない!!「洗濯とか」と君の方から返すのが礼儀というモノだ。先輩はそういう方向に話を振ってくださっているのにこれでは話がかみ合わないではないか。次に「掃除とか」と言われたときに気がつけよ。。。

 ヒトが「教育」を終えるまでが他の動物に比べて長いということはつとに指摘されているところであるが、ワタクシたちが若かりし頃は、職務に貢献するための知識とか経験は(もちろん)学生時代に身に付けられなかったけれど、でも、なんというか、社会性はある程度学生時代に鍛えられたような気がするんですけれどねぇ。

 そもそもこんなことを言い出したりするのが、ギリシャの昔から続く「最近の若い者は」という話かもしれないけれど。

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2004.05.31

ついに分別

パリでアパート住まいをしていると、ゴミは、ゴミ部屋とか中庭とかにおいてあるゴミ出し用の緑色の巨大なバケツみたいなもの(車輪付き)に投げ込んでおく。ゴミ収集は毎日行われる。管理人さん(がいないところはどうなっているのか知らないが)が、ゴミ収集車(これも緑色)が来る時間を見計らって(いるのかどうか本当のところは分からない)、通りに出しておくと、ゴミ収集車がやってきて、その巨大バケツの中身を収集車内に放り込んで、去っていく。
日本では(私の知る限り)、ゴミはゴミ集積所に出して収集車が来ると、ついてきたお兄さんが、よ、っとか言って私たちの出したゴミ袋を収集車に放り込む。パリではそこが機械化されていて、その巨大バケツは共通な仕様となっており、収集車の後ろのアタッチメントの所におくと、収集車についている機械がバケツを持ち上げて中身をザザーと出して、ということをやってくれる。

で、この緑バケツには何でも入れて良い、ただし、ビンだけは別、というのがルールだった。不燃物と可燃物と更に資源ゴミの分別収集なんてどこの話、という感じだったのだ。前回パリに住んだ8年前から5年前まではそうだった。

ところが、先日気がつくと、単に燃やしたりはしないゴミの巨大バケツが別に存在しているのを発見した。この収集は週に1回だけのようだし、新聞紙とプラスチックと小さい電気製品が一緒だったりするが、それでも大進歩である。もしかしたら、すんでいる地区によってやり方が違ったりしただけなのかもしれないが。

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2004.04.11

引越報告

私事であるが(っていつもほとんど私事なのだ
が)、亭主は先週半ばにパリに引っ越した。東
京に戻ってからも短期の出張は何度かあった
が、「住む」ということになると、5年ぶりである。

まだ家も決まっていないが、仮の宿からこうし
て投稿もできたりする。ただ、通信速度は44.0
kbpsだったりする。

とりあえずご報告まで。

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2004.02.24

カラオケ亡国論

 新・東越谷通信に「銀座で酒を飲む場合」という話が披露されている。遡ると擬藤岡屋日記の「銀座の雀?」、CLASSICAの「文壇」と続くのだが。

 で、当方は銀座と言っても、「クラブ」はおろか「バー」にも言ったことはない(と思う、多分)。ショット・バーは地元のある店に通い続けている。最盛期(15年くらい前か)には、飲み会を2軒ぐらい山手線の内側でやっつけて、終電近くに吉祥寺に戻り、そのあと2時間くらい一人で止まり木、何てこともしていたのであるが、最近は体もいたわるようになり、そう無茶はしない。

 といって(話を銀座に戻すと)、和民とか北の家族とかではなく、職場の飲み会は結構銀座にセットされたりする。おそらく銀座にあっては新興勢力の、エスニック系の店や、中の上(というのも微妙な言い方だが)のイタリア系ないし和食系である。こういう店は、表通りの大きなビルの7階などに位置していたりする。

 まあ、こういうのは「銀座」とは言えないのだろうな、とは思うが。

 あ、付け加えると、「ライオン」は好きである。あのモザイク画?はまだ健在であろうか。

 ところで、本題は、謎の編集人@新・東越谷通信氏の、「酒とつまみと、共に飲む仲間との気のおけない会話以外に、何らの付加価値を見出し得ない性分」と言うところから来ている。これは、賛同しますねぇ、深く。まあ、じっと棚に並んだウィスキーボトルを見ながら、じーーっと黙っている、と言うのもありではあるが。これも、考えれば、自分との会話をしているのですよね。

 で、カラオケである。カラオケは嫌いである。カラオケは会話を阻害するからである。カラオケでは、歌う人、選曲する人がその場の大多数となり、会話可能性が減る。おまけにウルサイので会話が成り立たない。これは客同士についても言えることであるし、同様にお店の方との会話というのも成り立たない、というか、会話する手間を省くために、あるいは会話する能力のない店員でも店が成り立つように、カラオケが導入されたのだと、私は信じている。ニワトリと卵かもしれないが。

 昨今の企業人が新入社員に求める力の上位には、コミュニケーション力というのが来るそうだが(これは言うまでもなく「最近の若い者」にはコミュニケーション力が足りないとお嘆きの諸兄が多いということ)、カラオケなどの隆盛を許しておきながらそのようなことを口にするのは、天に唾するようなものではあるまいか。

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2004.02.21

「断想」の移行

 ガーター亭本館のコンテンツにガーター亭断想というのがあったのですが、内容、形式ともにこっちの方が据わりがいいので、ここ別館に引っ越ししました。

 ということで、昨年の8月から12月にかけて書いた8本をこちらに移してきましたので、ご笑覧あれ。右下の方の「バックナンバー」というところからたどり着けるはずです。

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2004.02.06

集中力?注意力?

 先日、とある駅でこんな光景を見た。

 列車が滑り込んでくる。「1番線に到着の電車は回送電車となりますのでどなたもご乗車できません」というアナウンスが流れる。普通、こんなアナウンスは1回限りだ。ところが、すぐにまたこの放送が繰り返された(肉声である)。明らかに1回目より大きな声。そしてすぐに3回目。口調が事務的ではない。強く押しつけるような感じである。
 ん、、、と辺りを見回すと、このアナウンスを無視して乗り込もうとしている男がいたのですね。それも駅員の割と近くである。気がついた駅員さんは、この男に向かって放送を繰り返していたわけだ。
 努力にもかかわらず、彼は乗り込んで座ってしまい、駅員さんもしかたなく乗り込んでいって「もしもし」と言うことで、ま、事なきを得た(そんな大げさなものではないが)のだが。

 最初に思ったのは、くだんの男はイヤホンをつけて音楽を聴いていたのではないかということ。だって、あれだけ言われてもまったく気づかずに乗車したのだから。でも、観察すると、そういうことはない。単に漫画を読んでいただけらしい。

 恐るべき集中力だ。

 私は、どうも集中できないタイプで、人から話しかけられても気づかずに本を読み続けることは苦手である(と少なくとも本人は思っている)。

 ちょっと話は飛躍するが、外国にいるとあまり親切にアナウンスはしてもらえないように思う。だから、耳を立てていないと痛い目に遭う(アナウンスは外国語だし)。日本の親切なアナウンスが、それに比較的注意を払わない行動様式を生み出しているのか、とふと思った。

 

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2003.09.06

ああ上野駅

 8月下旬から出張が続いていた。岐阜、福島、秋田、茨城である。前三者はみな新幹線に乗っていったのだが、茨城だけは「フレッシュひたち」である。それも、目的地の土浦まではわずか40分強乗るだけ。しかし、新幹線の開通で秋田も近くなった。乗り継ぎや待ち時間を考えれば飛行機と大差なく、天候の影響などを考えれば断然新幹線である。もっとも、秋田に行くのは初めてである。出張を繰り返し、気が付いてみると未踏県が3つとなってから久しかったのだが、今回めでたくそれを2とすることが出来た。残りは宮崎と沖縄である。

 おっと、本題は上野駅だった。

 東京から長距離列車が出るのは、東京、新宿、上野の3駅であるが、前2者と上野駅はまったく違う。それは、上野駅が、人混みの中に故郷の訛を聞きに行く場所だからでも、集団就職のメッカ(?)だったからでも、西郷さんの銅像やパンダがいるからでも、偽造テレカを西アジア方面の出身とおぼしき人が売っているから(今でも売っているのだろうか)でもない。無論、美術館、博物館、音楽会場があるからでもないし、大連駅がこの駅のコピーであるからでもない。この駅は「終着駅」なのだ。東京や新宿は、そこで線路が終わらない。新宿駅のあずさ号のホームは、通過点に過ぎない。東京駅の新幹線だって同じことである。しかし、上野駅は線路が「終わって」いる。ここの点が他の両駅と違うところである。

 ヨーロッパの町の多くの駅(ここでいうのはメトロなどの都市内交通の駅を意味しない)は、町から外への出口であり入り口であるという認識が強いと思う。それは言葉の意味通りの「ターミナル」なのだ。例えば、パリには北駅、東駅、サン・ラザール駅、リヨン駅、モンパルナス駅というそれぞれ行き先方面(イギリスとかドイツとかノルマンディの方とかイタリアとか南仏とか)事に異なった長距離列車のターミナルがあり、それは、それぞれの方面に向かってのパリからの出発点なのだ。そして、それぞれの駅同士はつながっていない(くどいようだが、メトロなどで結ばれているということはある)。良く知らないがロンドンだって同じことだろう。

 もちろん、長距離列車がその都市を経由していくということはある。しかし、例えば、ミュンヘン駅はやはり線路が「終わって」おり、ウィーン発パリ行きの列車は「Y」の字にたとえると右上から入って下でミュンヘン駅に立ち寄り、左上に出ていくのである。
 上野駅で、駅正面からコンコースを通って中央改札を入ってホーム方面へ歩く。そうすると長距離列車の線路の末端に着く(これが線路が「終わって」いる駅の基本的な構造)というのは趣のあるものだ。旅に(といっても今回45分ほどだったが)出るという感じがする。山手線やらからホーム途中の階段を使ってしまうとこれは味わえないのだが。

 東北新幹線に東京から乗ることが出来るのは、特に、例えば名古屋から福島に向かう乗客にとっては、確かに便利なことである。これを、山手線を使って乗り換えれば良いと断じるのは、あるいは、東京への一極集中主義を省みない奢った考えなのかもしれない。もっとも、将来、中央新幹線のようなものが仮に出来たとしたら、始発は新宿ではなくて、きっと東京になることだろう。あるいは成田かもしれないが。

 しかし、生活圏の中での移動とそこから外へ出ていく入ってくる、ということには別の感覚があった方が良くはないか。「エントロピーの増大」とか「宇宙の熱的な死」とかそんな言葉が頭を去来してしまうが、まあ、そこまで行かなくても、やはり、メリハリを利かせた方が生きていくためにも色々と良いのではなかろうか、と。この点で、鉄道を町の中心まで入れなかった先人の知恵は、何も治安とか防衛とか煙で洗濯物が汚れるとかニワトリが卵を産まなくなる(っていうのは「町」の話ではないが)だけではなかったのだろう。

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2003.09.02

サンロード

 吉祥寺駅北口のアーケード街、サンロードの屋根が外されている。屋根をかけ替えて、一部は開閉可能なものにするのだそうだ。1971年にここに屋根がかかって以来このような工事は初めてだから、この通りの空が見えるのは30年ぶりである。この風景が非常に郷愁をそそるのだ。

 別に智恵子を気取るわけではないが、空が見えるというのは良いものだ。もちろん、近所の運動公園のようなところを通ったり、最近は全然行かないが競馬場に出かけたり、砂浜だっていい、高い建物の少ない町を訪れたり、車窓から水田地帯など見れば、当然そういうときには、空は見える。空が視界の一定量以上を占めるという状態を経験できる。しかしやはりポイントは、日常生活の中で+普段見えない事態で、空が見えるということだろう。これは、なかなか心動かされるものがある。

 30年以上前の風景を思い起こさせるのか(もちろん、一所懸命思い出そうとしてもその時の風景などくっきりと思い浮かべることは出来ない)、それとも、単に自分で無意識のうちに心の中に作り上げている「懐かしい風景」とシンクロするのか、そこのところは、よく分からない。が、とにかくそそるのだ。

 風景は思い浮かべられないが、このサンロードをバスが通っていた光景は覚えている。吉祥寺北口駅前に着くバスは一種の循環経路で、バスがすれ違うということはなかったのだが、しかし、一方通行であったとしても、歩道などというもののないしかもかなり狭い商店街を行くバス、今から思えば、いや当時のリアルタイムですら、よく事故が起きないものだ、と思ったものである。車内から、人にぶつかりはしないか人を轢きはしないかとハラハラして見守っていた、その映像を覚えているのだ。

 実は、この映像は、自分の中ではプレイバックされることは少なくはない。しかし、この(あの)アーケード街をバスが通っていたなんてなぁ、という思いがその光景に対する決まったリアクションだったのである。しかし、アーケードが外されたサンロードにあっては、その感慨は微妙に違うものとなるのだった。少ぉしリアルなものとなる、と言うか。大げさにいうと、ちょっとしたタイムスリップの感覚である。

 もう一つ。アーケードの下からは、両側の建物のアーケードより高い部分というのは、当然のことながら見えない。しかし、アーケードの一時的な撤去によって、これが白日の下に(大げさか)曝されてしまうのであった。「見えない部分に無駄な投資はしない」ということがこれほど明らかになることもない。しかし、それぞれのお店によって、見えない部分の顔が見えるということは、「違い」を見せてくれて(「投資」の違いではない。建物の趣味というか様式というか)、これはこれで安心させてもらった。アーケードによって水平に切り取られた部分の下の店屋の光景は不思議に均一なものなのだ。

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